改めて問われるとわからないかも | 神と仏と日本史

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歴史 神道 仏教 仕事への思いをひたすら書き綴ります。
歴史は日本史が特に好きで南北朝や室町・戦国時代が一番好きです。
ちなみに幕末は断然佐幕派です。

障がい者福祉の仕事について5年が経とうとしている。

 

改めて「知的障害って何?」と聞かれると自分は何て答えるだろうか

 

 

教科書的なことはググれば書いてあるし、一応説明しようと思えば出来るだろう。

 

そもそも一言で言えるものなのだろうか?

 

歴史が好きで三国志が大好き。三国志だけではなく日本史も好き。

その魅力を教えてくれ!と言われればなんて答えるかなあ。

 

 

これって人を好きになるのと同じかもしれない。

理屈じゃない。

 

 

言葉じゃない。

 

 

いや、正確に言えば言葉では追い付かない。

 

 

 

 

何が?という細部ではないというか

 

 

 

 

知的障害とは概ね知能指数が70以下で知的機能に相当な制限があること。

言葉を聞いて理解することが苦手とか、曖昧なことの理解が苦手、記憶することが苦手、臨機応変な対応が苦手とかかな。

 

でもこれって結構色んな人にも当てはまる気がする。

 

ちなみに自分は完全に視覚優位です。

 

電話がすごく苦手、、、

 

 

知的障害って何?

 

 

 

一言で自分の言葉で説明できるようにならなければ。