2011年2月14日、兵庫県三田市千丈寺湖(別名:「青野ダム」とも呼ばれる)で、コンクリート詰めの男性の白骨死体が見つかった事件。
事件が明らかになったのは2011年2月14日。当時は雨不足が続き、湖底が見えるほど干上がっていた。午前10時45分ごろ、釣りをしていた当時16歳の男子高校生が、水位が下がった水際からコンクリート詰めの頭蓋骨を発見。頸椎(けいつい)や左足首の骨も付近から見つかった。
被害者の情報
- 年齢は30歳代~40歳代性別男性
- 身長:145~165cm
- 体格:小柄・小顔
- 血液型:AB型
- 歯並びが非常に悪く、治療もあまりしていない。