和歌山市園部地区、JR阪和線六十谷駅周辺がヤバすぎます。
わずか半径500メートルのエリアに凶悪殺人、放火事件などが多発しています。
1998年7月25日に起きた和歌山毒物カレー事件。
1993年3月31日に起きたタクシー運転手殺害事件。
1997年11月21日に起きた母親殺し事件。
1997年12月18日に起きた姉殺し事件。
私も以前取り上げた1988年6月22日に起きた和歌山市新聞配達女子高生刺殺事件。
他にも和歌山毒物カレー事件の林真須美死刑囚の家がその後何者かに放火されています。
さらにこの地区では何者かにエアガンで撃たれるなどの事件も多発しています。
和歌山市はのんびりしていて関西の中では平和なイメージがありましたが、この園部地区はヤバすぎますね。
こんな凶悪事件が頻発するのはどう考えても異常です。
ちなみにこの園部地区から西に数百メートル離れたところに和歌山大学がありますが、和歌山大学は大学生にもなっていじめ自殺が頻発したり、いじめによる不登校が続出したりしていると和歌山大学の学生に聞きました。
よくネット上では福岡県(特に北九州市小倉)が「修羅の国」と揶揄されていますが、それと肩を並べるレベルです。
ちょっとこの辺りは呪われてるんじゃないでしょうか...。