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2017-09-21 00:34:30

眼を合わせられない子は気持ちも合わせられない

テーマ:ブログ

自閉症の子は、人と目を合わすことをしませんね。

 

いつも自分勝手な行動ばかりで、誰かと気持ちを合わせることもできませんね。

 

 

これを共同注意の欠如というんです。

 

 

お母さん!赤ちゃんと目を合わせていますか?声をかけていますか?

 

生まれたての赤ちゃんはいつも目を閉じて寝ていますが、だんだんと目を開ける時間が長くなってきます。

 

 

赤ちゃんの寝ている顔をずっとみていても、かわいくて飽きませんが、

眼を開けてお母さんの顔を見てくれた時の顔は、もっとかわいく見えますよね。

 

 

最初は、きょろきょろしたりしてどこを見ているのか分かりませんが、

2ヶ月半ぐらいからお母さんと分かるような目つきになり、

呼びかけに反応してくれるようになります。

 

 

まだまだ、赤ちゃんはお母さんが何を言っているのかを、

言葉では理解できませんが、

お母さんの言葉の調子や声のトーン、顔の表情からお母さんの様子を感じ取り始めます。

 

 

その逆に自分の要求や喜びを目で伝えたり、

鳴き声や笑いや「あ~、う~」という擬音で伝えたりし始めます。

 

赤ちゃんの「泣く」、「笑う」、「あ~、う~」の呼びかけに、

お母さんがあやしながらおオム返しに声をかけてくれたり、

「うんちがでたのかな~」とか「おなかがすいたのかな~」「おいしかったね~」と呼びかけながら赤ちゃんの意思を分かってあげようとしている様子を、

赤ちゃんは感じ取りながらお母さんと気持ちと一緒になっていることを感じ取るトレーニングをしています。

 

 

嫌な時は、顔を振ったり泣いたり。

気持ちが通じて嬉しいときは、手足をバタバタさせて笑ったりします。

 

 

これは、赤ちゃんの興味に共感してほしいという身体の動き(非言語的表現)で、共同注意が身についてきた兆候ですね。

 

このことで9ヶ月ぐらいまでに、自分の気持ちを相手にわかってもらうことを覚えたり、相手も気持ちを分かってあげることを覚え、身につけていきます。

 

 

 

これは、右大脳の作業です。

 

 

9ヶ月を過ぎると

動くものや気になるものを指さして、

お母さんに見てもらおうとするようなしぐさをします。

 

これは、自分とお母さんともう一つの3つの関係を築くことが出来るようになる時期です。

 

 

一つの物に対して、お母さんと気持ちを共有するということが出来るようになります。

 

 

 

もしこの時期に、お母さんが赤ちゃんの目を見て声をかけて意思をくみ取る作業をおろそかにすると共同注意の能力が育たないことになります。

 

 

 

すなわち右大脳機能遅延になってしまいます。

その後の左大脳機能の発達にも遅延を引き起こします。

 

 

そうなると自分勝手なことばかりをして、他人の声かけにも振り向かずに自分の興味だけに向かってしまします。

 

 

相手も気持ちを受け入れることをしませんから友達もできません。言い争ってばかりで何も協力してくれません。

 

 

 

生後、3か月ぐらいで保育園に預けているケースが多く見かけられますが、

保母さんは一人で3名の赤ちゃんを見ています。

一人にかける時間は、単純に考えても1/3です。

赤ちゃんが要求しているタイミングで眼をかけてあげることが出来ません。

 

 

やはりそれをできるのは、お母さんしかいないのです。

 

 

アキヒロカイロプラクティックオフィス

akihiro-chiropractic.com

子どもブレインバランス発達センター 

akihiro-chiro-child.jimdo.com

☎042‐748-2053

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-08-16 01:12:39

愛着障害と発達障害

テーマ:子どもの話

子ども時代のトラウマは、青年期から大人になった段階で精神障害を引き起こし、生活の利益を大きく損なう結果となる要因になります。

 

この問題は、単に向精神薬で解決できる問題ではありません。

子ども時代のトラウマに気付いていない場合もあり、それを見つけ出す作業をしなくてはいけません。

 

今までの臨床経験からトラウマについては、幼児期の親との間での問題がほとんどを占めています。

 

カイロプラクティックの一分野で、筋肉の反応をつかって、トラウマを探し出す方法があります。

 

その中で、年齢遡行をして年齢を特定していきます。

そして、その年齢の時の記憶を引き出します。

子どもの頃は、胎児の記憶を語るということは多くの事実ですが、大人になると記憶にとどめている人はいなくなります。

記憶に残っているのは、4,5歳まででしょうか?

 

私は、夏に赤ちゃん用の蚊帳の傘をかぶせられて昼寝をさせられている記憶があります。

私は、8月25日生まれなので、翌年の1歳になる夏かもしれません。

私が小さい頃は、ご飯のおかずにハエがたからないように蚊帳の傘をかぶせていました。

 

話がそれましたが、記憶の限界から4,5歳の時の親との問題が多くなったのだと思います。

 

それも親から理解されない、愛されない、過剰な期待という問題がほとんどです。

子どもは、常に親に対する不安の中で親に気に入られようとする選択しかないという状況を背負って、本来の自分を隠して、親からいい子と思われるような仮の姿を装って生きていくことで、自分を守っていきます。

 

しかし、あるとき同じような思いをしたときに過去の記憶が不安を爆発させて、精神的に追い詰められてしまいます。

 

不安が爆発しないまでも、幼児期のトラウマを背負っていると、自分が結婚し子どもを産んだとしたら、自分が愛されていない経験をしていると自分の赤ちゃんに対しても愛情が湧いてこないということが起こります。

 

赤ちゃんに愛情を感じなければ、赤ちゃんとの接触が少なくなるということになります。

 

以前にも書きましたが、約1歳までの乳児の成長は、身体からの刺激によっておこる反射によって右脳が育っていきます。

 

赤ちゃんとの接触が少なければ、右脳の成長が遅延することになります。

右脳の成長が遅れると体性感覚や感情の制御が未熟になると言いうことです。

歩いたり母親との安心感を気付くのが遅れます。

その後の左脳の発達に遅延が生じてしまいます。

これが発達障害の環境要因になります。

 

脳のそれぞれの機能の発達には、適した時期というのがあります。

それを臨界期と呼びます。

臨界期を過ぎてしまうと成長が遅れてしまいます。

 

精神科医の岡田尊司先生の著書「愛着障害」のなかで、愛着は半年から1歳半の間で作られると書いてあります。

 

大人になると記憶にはない時期ですが、右脳の発達時期と重なります。

 

岡田先生は、著書の中で「発達の問題の背景には、実は、かなりの割合で愛着の問題が関係しているのである。実際、愛着障害が発達障害として診断されているケースが多い」と述べています。

 

読み聞かせをしている方から聞いた話ですと、赤ちゃんに触りたくないという母親がいるとのことです。

「本を読んでいるときだけでも、膝の上に載せてあげてください」と言っても「普段したことない」と言うし、

子どもも抱かれるのを嫌がるしぐさをすると言います。

 

愛着障害が発達障害を引き起こし、発達障害が愛着障害を引き起こし、これがスパイラルになっていく。

もうすでにスパイラルが2巡しているように思います。

 

私も子どもの頃の話を書きましたが、愛着障害あると思います。

私を含め、今子どもを持つ親は、自分では気づいていないが少なからず愛着や発達の問題を抱えているのではないかと冷静に考えて、これ以上子どもに障害を引き起こさせないように子育てに取り組む努力をしていきましょう。

 

アキヒロカイロプラクティックオフィス

 

子どもブレイン・バランス発達センター

☎042-748-2053

 

 

 

 

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2017-07-28 23:22:03

新生児科の医師と発達障害についてのお話

テーマ:子どもの話

新生児を専門に見ているドクターをお話をする機会がありました。

 

早速、発達障害についての質問をしてみました。

 

 

発達障害は、年々増えているとのことです。

発達障害と関連して、出産時の平均体重が30年連続で減少しているそうです。

低出生体重児の割合が、1975年が5.1%だったのが、2010年には、9.6%に増えています。

 

 

これは、日本だけだそうです。

周辺国は、皆増加している。

 

 

ドクターが考える体重減少の理由の第1は、妊婦のストレス。

厚労省のHPでも同じことを言っています。

出産間際まで仕事を続けているせいで、交感神経の亢進が胎児への血液供給に影響を及ぼしているとのこと。

妊婦の体重の増減は、それぼど胎児に影響はないとのことです。

 

第2は、タバコ。

1本吸うと臍動脈が収縮してかなりの血流が減るそうです。

 

日本政府は、女性の社会進出を促しています。

さらに、出産によるブランクが社会復帰を妨げる大きな理由になっているため

ぎりぎりまで仕事をして、短期間で復帰する。

妊娠中は会社と家事でのストレスが、胎児の成長を妨げ

出産後は早期復帰に意識が向いて、子育ては保育園

ということでは、母親として育つことも妨げてしまいます。

 

これが女性を取り巻く現状です。

一番影響を受けるのが赤ちゃんなのです。

赤ちゃんに対する影響は、一時の問題ではありません。

成長の初期の影響は、一生続く問題になります。

 

女性から子育ての環境を狭くすることが、日本のためになるのか疑問になります。

日本を支えてくれる人たちが育たなくなったらどうするのでしょうか?

 

 

カイロプラクティック機能神経学のなかでも胎児に対する悪影響なる要因は、ストレスと言われています。

 

 

皆さん、妊婦のストレスが一番よくないということを覚えておいてください。

 

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2017-07-25 06:31:53

子どもも大人も記憶をもとに行動する

テーマ:子どもの話

人間に限らず日々の出来事を記憶していきます。

特に印象が強かった出来事は、側頭葉の深いところにしまわれて記憶されます。

どうでもよいことは、過ぎに忘れますけどね。

 

結構うれしかったことは忘れて、嫌なことを覚えていたりしますよね。

 

これは、身を守るために必要なことなのですね。

 

例えば、おいしそうだと思って食べたものに当たってしまって下痢と腹痛でのたうち回ったとしたら

つぎに同じものを食べようとしたときには、「これ大丈夫かな?}と必ず思うでしょ。

これは、記憶があるからそう思えるのですよね。

もう二度と痛い思いはしたくないという身体を守る反応です。

 

なので、悪いことをしてこっぴどく叱られて物置に閉じ込められたら

二度としないと思いますね。

これは、悪い記憶でも次に良いことに結び付きますから良い記憶としましょう。

 

でも、何も悪くないのにいじめられたり、親のイライラをぶるけられて怒鳴られたり

という記憶は恐怖と不安だけが残ります。

 

この恐怖と不安の記憶から身を守る行動をするようになります。

そのことで真の自分を表現せずに恐怖と不安の中で生活していきます。

そして心がやんでしまいます。

 

たとえ結婚したとしても自分の子どもに対して素直に接することが出来ずに、

自分が受けたことを自分の子どもにしてしまって恐怖と不安を作っています。

 

これは理論上の話ではありません。

現実に起こっていることです。

 

でも自分では気が付かない場合が多くあります。

その環境の中で育ってきているので、そうふるまうことが自然になっていて違和感がないのです。

だれも何も言ってはくれません。

 

この連鎖を断ち切る必要がありますね。

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2017-07-17 00:38:07

どうして赤ちゃんを抱っこするときに隠してしまうのですか?

テーマ:子どもの話

昨日、私と同世代の看護師さんとお話をしている中で、若い30代の看護師さんが子どもをおんぶをしたことが無いという話になりました。

 

確かに、最近おんぶをしている方は一人も見たことがありません。

 

看護師さんが子育てをしていた時、母親から転んだ時に赤ちゃんにけがをさせてしまうから抱くのはよしなさいと言われたそうです。抱いていると台所仕事も掃除もできません。

 

以前、若いお母さんに聞いたところ家の中ではおんぶしていますと言われた方がいました。

 

今の流行でおんぶしていると紐が胸のところでクロスして胸が強調されてしまうのが恥ずかしいということでしょうね。

であるならば、登山するときに子どもを背負うようなリュックタイプでは、かっこ悪いでしょうか?

 

なぜ、おんぶに拘るかと言いますと

 

おんぶをしていると、赤ちゃんは手足を自由に動かせます。

顔も動かせます。

いろんな景色が目に入ってきます。

お母さんの匂いもわかります。

お母さんの背中の温かさもわかります。

 

抱っこしている姿を見ますと、赤ちゃんの頭をカバーでおおっています。

赤ちゃんは何も見えません。

赤ちゃんは手足を動かせません。

赤ちゃんは背中が丸まって呼吸がしにくい。

お母さんも呼吸がしにくい。

お母さんは肩が凝ります。

お母さんの体調が崩れます。

子どもの世話をするのが辛くなります。

 

というように赤ちゃんとお母さんの両方が苦しくなります。

 

特にあかちゃんの成長を妨げてしまいます。

赤ちゃんの成長は、体性感覚が神経を成長させます。

体性感覚とは、皮膚からの刺激、関節・筋肉の動き、眼の動き、音の方向、匂いです。

その中でも目の動きは、皮膚の刺激と同じくらい重要です。

 

眼の動きは、中脳でコントロールされますが、中脳を中心に大脳や平衡感覚の内耳や小脳、脊髄など多くの所と神経の繋がりを作ります。

 

中脳が発達しないと、眼を止めて一点を見つめることが出来ません。そのために、注意が散漫で落ち着いていられません。

結構周りにいると思います。

赤ちゃんの成長は、周りのすべての刺激が成長のもとになるのです。

 

大事な赤ちゃんを、おっぱいだけチューブで与えて箪笥の引き出しにしまっておいたら成長するでしょうか?

こう言われると分かりやすいと思いますが、赤ちゃんを真っ暗な袋の中に入れてしまうのと同じことなのです。

 

私が、おんぶ推進協会の会長になりましょうか?

もうあったりしてね。

 

流行、ファッションは、子どものためですか?親のためですか?

 

子どもの成長スピードは、生まれたばかりが一番早く次第に遅くなることは皆さんも知っていますよね。

では、成長に一番大事な時期はいつでしょうか?という質問の答えも明確ですね。その時期に成長を妨げるようなことを知らないうちにしていたとしたら大変なことですね。

 

早速、明日からおんぶで出かけましょう。

 

 

赤ちゃん用品のメーカーさん、おしゃれで機能的なおんぶ紐をコラボして作りませんか?

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