アキヒロ カイロプラクティックのブログ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>
2018-07-28 23:14:09

逆上がりが出来た!

テーマ:ブログ

学習障害で施術をしていたら驚きの発言がありました!

 

言葉の理解が弱い、あまり話をしないという中学2年生を

1か月前から施術しています。

 

 

初日、原始反射のガラント反射が左側に出ていました。

施術を行い

ガラント反射を統合するホームトレーニングをしてもらいました。

 

1週間後の2回目の施術時には、

ガラント反射は統合されていました。

頑張ってホームトレーニングをしていたとのこと。

 

4回目の施術の時

野球部に所属している彼に、

「最近野球うまくなっていない?」と聞いたところ

「はい!」

「身体が良く動いて守備もバッティングもいい感じです」

 

すごいね!

よかったねー

 

予想もしていないことに驚きました。

 

その時、付き添いできている叔母さんが

「先生、実は最初の施術のあと、公園で逆上がりをしてみたら、今まで一度も出来なかったのに、スッとできたんです」

 

えー、本当⁉

それ凄いことだよね。

 

彼の嬉しそうな笑顔が浮かび上がりました。

 

今週、5回目の施術の時

自分から話しかけてきたので

最近友達とよく話をしている?

声の大きさはどう?

と聞いてみた。

 

「話がしやすくなった」

「声も大きくなった」

とのこと。

 

右脳の発達とともに左脳の発達も導き出せている感じ。

夏休み中にどこまで成長するか楽しみ!!!

 

 

 

 

 

2018-06-24 22:47:21

妊娠時のストレスは胎盤に影響する!

テーマ:ブログ

健康的な出産に対する研究熱心な助産師さんから

貴重な話を聞きました。

 

東日本大震災の時に妊娠されていた方の出産時の胎盤が、

今まで見たことのない様な状態だったというのです。

 

震災後避難されて相模原で出産を迎え、

助産院で出産された二人の方の出産時の話です。

             胎盤イラスト

 

一人の方は、震災後福島県内に避難され

しばらく避難所生活を送られたそうです。

出産時の胎盤の状態は、

臍帯か胎盤に延びる血管が

今にも胎盤から外れそうなほど不安定な状態

これで良く栄養が胎児に送られていたな?

という印象!

出産時も、胎児に力が無く

初めてお腹を押して出産させたとのことです。

 

もう一人方は、震災後座間市の親類のところに避難されて

なじみのない場所での生活。

出産時の胎盤の状態は、

通常の胎盤より血管の数が少ない

胎児も低体重

産後アトピーが酷い。

 

二人の新生児に共通することは、

驚愕反射が起き第一呼吸は出来たものの

第二呼吸が弱く、しばしば無呼吸になることがあるとのこと。

 

新生児の無呼吸は、脳の発達に影響する可能性が考えられますので

怖い話です。

 

助産師さんの考えでは、避難生活のストレスが関係しているのではないか?

 

医学的な照明はもっとデータを集める必要がありますが

少数例でもこのような現象があるという事実は

見逃すことはできません。

 

未来の幸せのために

妊娠中のストレスについて気を配っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2017-11-20 16:51:35

脳血流量の低下が左右の脳機能を妨げている‼

テーマ:子どもの話

実はアインシュタインは極度の学習障害があり、今でいうADHDや失語症と診断されると考えられています。

                     

脳の働きで重要な要素は、酸素と栄養と刺激の3つです。血中酸素濃度は、健常者は96%以上とされています。90%を下回ると呼吸不全と判断されます。 

成長期の子どもの場合は、99%以上が必要とも言われています。発達障害の子どもには、酸素濃度の低下が見られるというデータがあります。

   

酸素と栄養は、血液を通して脳に供給されます。脳の血流は交感神経の働きによって血流量が左右されます。交感神経の興奮過剰によって血管収縮が強くなると、血流量が減少すると酸素量と栄養が不足し脳細胞の働きが低下を起こします。

   

交感神経の働きも、左右の脳で違いが見られる場合があります。血流差による左右の脳機能の違いで情報のやり取りが乱れていて発達を妨げられていることが考えられます。これを整えることで、脳機能が高まり様々な療育の効果を引き出すことが出来ます。

      

中学3年生の学習障害の例では、なかなか暗記することが出来なくてテストの成績に悩んでいたのが、交感神経の働きを整えた後、「音韻意識」トレーニングをした結果、記憶力が良くなり平均点以下だった社会のテストで72点を取ることが出来ました。

      

子どもの可能性に期待しましょう。

2017-09-21 00:34:30

眼を合わせられない子は気持ちも合わせられない

テーマ:ブログ

自閉症の子は、人と目を合わすことをしませんね。

 

いつも自分勝手な行動ばかりで、誰かと気持ちを合わせることもできませんね。

 

 

これを共同注意の欠如というんです。

 

 

お母さん!赤ちゃんと目を合わせていますか?声をかけていますか?

 

生まれたての赤ちゃんはいつも目を閉じて寝ていますが、だんだんと目を開ける時間が長くなってきます。

 

 

赤ちゃんの寝ている顔をずっとみていても、かわいくて飽きませんが、

眼を開けてお母さんの顔を見てくれた時の顔は、もっとかわいく見えますよね。

 

 

最初は、きょろきょろしたりしてどこを見ているのか分かりませんが、

2ヶ月半ぐらいからお母さんと分かるような目つきになり、

呼びかけに反応してくれるようになります。

 

 

まだまだ、赤ちゃんはお母さんが何を言っているのかを、

言葉では理解できませんが、

お母さんの言葉の調子や声のトーン、顔の表情からお母さんの様子を感じ取り始めます。

 

 

その逆に自分の要求や喜びを目で伝えたり、

鳴き声や笑いや「あ~、う~」という擬音で伝えたりし始めます。

 

赤ちゃんの「泣く」、「笑う」、「あ~、う~」の呼びかけに、

お母さんがあやしながらおオム返しに声をかけてくれたり、

「うんちがでたのかな~」とか「おなかがすいたのかな~」「おいしかったね~」と呼びかけながら赤ちゃんの意思を分かってあげようとしている様子を、

赤ちゃんは感じ取りながらお母さんと気持ちと一緒になっていることを感じ取るトレーニングをしています。

 

 

嫌な時は、顔を振ったり泣いたり。

気持ちが通じて嬉しいときは、手足をバタバタさせて笑ったりします。

 

 

これは、赤ちゃんの興味に共感してほしいという身体の動き(非言語的表現)で、共同注意が身についてきた兆候ですね。

 

このことで9ヶ月ぐらいまでに、自分の気持ちを相手にわかってもらうことを覚えたり、相手も気持ちを分かってあげることを覚え、身につけていきます。

 

 

 

これは、右大脳の作業です。

 

 

9ヶ月を過ぎると

動くものや気になるものを指さして、

お母さんに見てもらおうとするようなしぐさをします。

 

これは、自分とお母さんともう一つの3つの関係を築くことが出来るようになる時期です。

 

 

一つの物に対して、お母さんと気持ちを共有するということが出来るようになります。

 

 

 

もしこの時期に、お母さんが赤ちゃんの目を見て声をかけて意思をくみ取る作業をおろそかにすると共同注意の能力が育たないことになります。

 

 

 

すなわち右大脳機能遅延になってしまいます。

その後の左大脳機能の発達にも遅延を引き起こします。

 

 

そうなると自分勝手なことばかりをして、他人の声かけにも振り向かずに自分の興味だけに向かってしまします。

 

 

相手も気持ちを受け入れることをしませんから友達もできません。言い争ってばかりで何も協力してくれません。

 

 

 

生後、3か月ぐらいで保育園に預けているケースが多く見かけられますが、

保母さんは一人で3名の赤ちゃんを見ています。

一人にかける時間は、単純に考えても1/3です。

赤ちゃんが要求しているタイミングで眼をかけてあげることが出来ません。

 

 

やはりそれをできるのは、お母さんしかいないのです。

 

 

アキヒロカイロプラクティックオフィス

akihiro-chiropractic.com

子どもブレインバランス発達センター 

akihiro-chiro-child.jimdo.com

☎042‐748-2053

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017-08-16 01:12:39

愛着障害と発達障害

テーマ:子どもの話

子ども時代のトラウマは、青年期から大人になった段階で精神障害を引き起こし、生活の利益を大きく損なう結果となる要因になります。

 

この問題は、単に向精神薬で解決できる問題ではありません。

子ども時代のトラウマに気付いていない場合もあり、それを見つけ出す作業をしなくてはいけません。

 

今までの臨床経験からトラウマについては、幼児期の親との間での問題がほとんどを占めています。

 

カイロプラクティックの一分野で、筋肉の反応をつかって、トラウマを探し出す方法があります。

 

その中で、年齢遡行をして年齢を特定していきます。

そして、その年齢の時の記憶を引き出します。

子どもの頃は、胎児の記憶を語るということは多くの事実ですが、大人になると記憶にとどめている人はいなくなります。

記憶に残っているのは、4,5歳まででしょうか?

 

私は、夏に赤ちゃん用の蚊帳の傘をかぶせられて昼寝をさせられている記憶があります。

私は、8月25日生まれなので、翌年の1歳になる夏かもしれません。

私が小さい頃は、ご飯のおかずにハエがたからないように蚊帳の傘をかぶせていました。

 

話がそれましたが、記憶の限界から4,5歳の時の親との問題が多くなったのだと思います。

 

それも親から理解されない、愛されない、過剰な期待という問題がほとんどです。

子どもは、常に親に対する不安の中で親に気に入られようとする選択しかないという状況を背負って、本来の自分を隠して、親からいい子と思われるような仮の姿を装って生きていくことで、自分を守っていきます。

 

しかし、あるとき同じような思いをしたときに過去の記憶が不安を爆発させて、精神的に追い詰められてしまいます。

 

不安が爆発しないまでも、幼児期のトラウマを背負っていると、自分が結婚し子どもを産んだとしたら、自分が愛されていない経験をしていると自分の赤ちゃんに対しても愛情が湧いてこないということが起こります。

 

赤ちゃんに愛情を感じなければ、赤ちゃんとの接触が少なくなるということになります。

 

以前にも書きましたが、約1歳までの乳児の成長は、身体からの刺激によっておこる反射によって右脳が育っていきます。

 

赤ちゃんとの接触が少なければ、右脳の成長が遅延することになります。

右脳の成長が遅れると体性感覚や感情の制御が未熟になると言いうことです。

歩いたり母親との安心感を気付くのが遅れます。

その後の左脳の発達に遅延が生じてしまいます。

これが発達障害の環境要因になります。

 

脳のそれぞれの機能の発達には、適した時期というのがあります。

それを臨界期と呼びます。

臨界期を過ぎてしまうと成長が遅れてしまいます。

 

精神科医の岡田尊司先生の著書「愛着障害」のなかで、愛着は半年から1歳半の間で作られると書いてあります。

 

大人になると記憶にはない時期ですが、右脳の発達時期と重なります。

 

岡田先生は、著書の中で「発達の問題の背景には、実は、かなりの割合で愛着の問題が関係しているのである。実際、愛着障害が発達障害として診断されているケースが多い」と述べています。

 

読み聞かせをしている方から聞いた話ですと、赤ちゃんに触りたくないという母親がいるとのことです。

「本を読んでいるときだけでも、膝の上に載せてあげてください」と言っても「普段したことない」と言うし、

子どもも抱かれるのを嫌がるしぐさをすると言います。

 

愛着障害が発達障害を引き起こし、発達障害が愛着障害を引き起こし、これがスパイラルになっていく。

もうすでにスパイラルが2巡しているように思います。

 

私も子どもの頃の話を書きましたが、愛着障害あると思います。

私を含め、今子どもを持つ親は、自分では気づいていないが少なからず愛着や発達の問題を抱えているのではないかと冷静に考えて、これ以上子どもに障害を引き起こさせないように子育てに取り組む努力をしていきましょう。

 

アキヒロカイロプラクティックオフィス

 

子どもブレイン・バランス発達センター

☎042-748-2053

 

 

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス