おはようございます、zennoです。
本日も朝から雨が降っており、最高気温が19℃ということで、
冷たい雨で風邪などひかぬように注意が必要ですね。
本日は、「受け取る側の覚悟」について。
先日の研修で感じたこと。
受講者に気づきを与えるために、スタッフは真剣に立ち向かわなければなりません。
研修責任者が「受講者が気付くかどうかは、スタッフ側の覚悟が必要なんです。」と言っていました。
振り返って
経営者は、日々あらゆる情報が入ってくる中で、判断を迫られます。
報・連・相をしてくる社員に対して、「覚悟」を持って聴いているか。
①その判断に筋が通っているか。
②その判断が今後にどう影響するのか。
③その判断はお客様が受け入れてくれるのか。
④その判断を社内で実現できるのか。
⑤その判断で後悔しないか。
などなど
内なる声を排除しながら報・連・相を聴き続ける。
聴いた後に内なる声と対話する。
「一事が万事」
経営者としてだけでなく、
家庭内でも嫁さんからの声を「覚悟」を持って聴いていますか?
ここからスタートです。
本日も
キレイを愛し、「気持ちいい」の笑顔を届け続けます。
皆さん顔晴っていきましょう!!