昨日の「国際モダンホスピタルショウ2008」の感想。
①DPCソフトのパッケージ化と電子カルテの内容が、病診連携・病病連携のソフトまで出尽くした感がある。
②特定検診・メタボ検診のブースが多かった。
③LED照明の提案が出ていた。
④住環境の改善に注力したデザインやファニチャーが開発されていた。
⑤ユニフォームメーカーの出展が少なくなっていた(ナガイ・アプロン・フォーク)
⑥使い捨ておしぼり機(不織布)の展示が3社あった。
⑦介護用の入浴機械やパワーリハビリ機械の進化には驚いた。
私が気付いた点はこんなものだろうか。
残念ながら、弊社が取り扱える品目はなかったように思えるが、
前職で蛍光灯などの照明器具などを販売していたので③には興味があったし、
紹介できるかもとは感じた。しかし、安定供給できるまでの素地はできていないようだったので、
話題だけにしておこうと思う。
朝10時30分ころに入り夕方4時ごろまでずっと歩いていたので、
足の裏が痛くて痛くて仕方がありませんでした。
朝4時30分起床も重なり、帰りのフライトでは爆睡でした。。。