全日本東京倶楽部バンド ブランニューだい!
さてさて、前回からすでに半年近くたってしまった。
忙しいと書く時間も取れない。
ワールドカップも始まって書きたいことがあふれてきたからブログを再開することにする。
ワールドカップ日本惨敗
なんといってもオーストラリア戦である。
はっきり言って「ドーハの悲劇」の時より打ちのめされた感がある。
K-1でいう「心を折られた」状態。
大事にしていたものを叩き潰された感じ。
金子達仁氏がワールドカップ前にコラムに書いていた。
日本が世界と対等に戦うためにはまだ「血の涙を流す敗戦」が必要だと。
まさにこれがそうだろう。
この敗戦で残り2戦開き直れるのか。
あるいはこのワールドカップ自体が「血の涙を流す敗戦」になるのか。
願わくば前者であることを祈る。
よしりん