臨床359連発 1年間休職療養した A 氏の重い前向き言葉! | 熊本接骨院 脳科学博士 東誠之の施術室のブログ

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A 氏はうつ病のため、金融保険関系の会社を一年間も療養のため休職しました。

 

そして、現在、会社復帰し通勤中で、帰宅時は会社から40分もかかる自宅までウォーキングだそうです。

 

いろいろなことを受け入れ、一つずつ挑戦していく気になったそうです。

 

一年間も休むからには、大変な問題を目の当たりにして苦しんだあげくだと考えられます。

 

最終的に私の、うつ対応の脳科学頭蓋骨矯正セラピーを受け、会社復帰の決意をされたようです。

 

その第1の原因は、脳パワーを復活するための、脳科学頭蓋骨矯正セラピーの施術効果でした。

 

第2は、あの稀勢の里関を壊し、病院送りした横綱日馬富士関でさえ、私の前で、心をさらけ出し、弱みを見せた事だったそうです。

 

実は横綱が「明日から休場したいです」と私に当院で名古屋場所連敗2日目の夜に訴えた時、その時A氏はちょうど来院しており、その一部始終を見聞していました。

 

「あの土俵に上がれば鬼のような人でも、先生の前では弱みを見せるのですね。先生の指導力の高さと同時に、鬼の勝負師でも弱気を見せる、と言う事実に人間として少し安心しました」

という事でした。

 

  脳科学頭蓋骨矯正中の一コマです。このテクニックが正当に出来る先生は、日本に何人もいません。

 

 

という事で、「自分の人生力の自信を少しずつ取り戻しながら、先生のサポートと共に、今後も自分なりに前向きに進みたい」 気持ちを吐露してもらいました。

 

もちろん私は、今後とも100%のサポートを続けるつもりです。

これだけの明晰・的確な自己分析能力を持ち、かつ40分のウォーキングの企画を即座に実行できる方です。

応援のし甲斐があります。

 

 

博士 脳科学(人間環境学)

脳科学 整骨医学施術室

脳科科学 頭蓋骨矯正セラピスト

 

東 誠之

 

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