恐ろしいことになった。
なぜここまで、T氏はプ氏に肩入れするのだろう。
ただ好きだから、だけではここまでできない。
おそらく、反社の世界によくある、仁義、のようなものがここにあるのではないだろうか。
そのそも、死に体そのものだったT氏が大統領に返り咲く、ということが考えられただろうか。
そこに、ささやかれているように、プ氏からの支援があったのではないか。
そういえば、大統領就任式でT氏が聖書を手におく宣誓をしなかったこと。
これは、宗教を否定する共産主義者へのメッセージだったのかもしれない。
プ氏は、もとKGBだし、旧ソ連復活を夢見ていても不思議ではない。
そもそもウクライナ戦争とは、旧ソ連の版図回復の行動ではないか。
アメリカは同盟国としてUの情報はすべてつかんでいるはずだから、
これなら、ロはUの情報(一番欲しい情報ですよね)を盗み放題。
Z氏は軽率だったというけれど、この命令はT氏とZ氏の会談前に出ていたという。
今私たちは、世界史の大きな転換地点にいるのではないか。
これは憶測です。