今日まで(12日まででした! 延長されていたのです!)東京国立博物館で展示されている 「七支刀」(しちしとう、あるいはななさやのたち)ですが…
見てきましたよ…
「入場料1500円」でちょっとひるんだのですが…
1500円あったら、ちょっといいランチできるじゃないですか…
見ましたよ…
やはり思った通りの場所に文字が刻まれていて うっすらその文字を読むことができました
稲荷山古墳の鉄剣には ペンキで書いたかのように べったりと金文字が上書きされていますが…(まるで 「この読み方以外認めない」 というかのように)
百済から来た この鉄剣の文字は 古代そのままのすがたをつたえているのでしょうか
そしてね 数多くあった「神像」を拝見するとですね やはり 彼らは大陸や半島から来た人たちなのではないかと思うのです
そして 輝いていた ゴールデンウィークが終わります…
次は 楽しいお盆休みを目指して…!!