児童手当と子ども手当 | ゆうゆうねこの感想ブログ

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「会計ねこ子の感想ブログ」から
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内容は、本などの感想です~~

もう何年前になるのかな




政治が 「子育てにお金をくれる」といいました




それについてもちろん「反対」「賛成」がありました




「反対」派は「選挙目当てのばらまきである」と言っていましたが 「賛成」派が支持され「児童手当」が創設されました




近所のお母さんは喜んでいましたが 当時独身のねこ子は「財源あるのか」と心配でした




ねこ子の心配をよそに「児童手当」はどんどん拡充されて行き ずっと続く制度として定着しようとしていました




ところがです




それまで反対していた「反対」派がいきなり「子ども手当」なるものを言い出したのです




子ども1人15歳まで月26000円出すというのです





これは無理だと思いましたが 近所のお母さんは「無駄をはぶいて」などといって言うことを聞きません





結果「子ども手当」派が支持され それまであった「児童手当」を廃止 「子ども手当」が導入されました




ところが




月26000円は結局1度も支給されなかったのです




ウソだったのです




お金に関してのウソは許しちゃいけないです




ところが 民主党(電通?)はこの問題が紛らわしいために 今でもだませると思っているんです あのビラを見逃していたら まだまだだませる ウソが通ると思われてしまうのです




原発の問題や 災害復興のやりかた 全部だませると思われてしまうのです