稲田朋美 憂国のジャンヌ・ダルク演説 | 日本教育再生ネットワークのブログ

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若者は国の宝です。その宝を育てるのは、教育。国の将来の礎となる教育が、様々な問題を抱え、深刻な事態に陥っています。戦後の教育行政で深刻な問題点を抱える日本の教育ですが、再生へのルートマップが必要な時。様々な問題提起ができれば幸いです。



自民党の稲田朋美議員は弁護士出身ですが、どちらかというと、華奢(きゃしゃ)な人です。

しかし、演説を見ると、凄まじい愛国パワーが満ちあふれ、日本のジャンヌ・ダルクといわれるほどの雰囲気がありますね。

菅直人政権ができた時、だれよりも憂国の叫び声を上げたのは女性議員としては、この人でしょう。



上の動画では、菅氏が首相演説をした際、教育、農業を挙げていないことを強く批判しました。

教育が国の将来にとってどれほど大切なものか、訴えています。

自民党が大惨敗した衆議院選挙で、自民党が全勝した福井県の立役者はこの人です。


稲田 朋美
いなだ ともみ
生年月日 1959年2月20日(53歳)
出生地 福井県今立郡今立町 (現:越前市)
出身校 早稲田大学法学部
前職 弁護士
所属政党 自由民主党 (清和政策研究会)
称号 法学士(早稲田大学 1981年)
衆議院議員
選挙区 福井県第1区
当選回数 2回

稲田朋美(いなだ・ともみ、旧姓・椿原 1959年(昭和34年)2月20日 - )は弁護士で自由民主党所属の衆議院議員(2期)。



さらには、平成22年10月22日、社民党出身で法務大臣になってしまった岡崎トミ子氏が7年前に韓国で従軍慰安婦問題での日本政府への謝罪を求める反日デモに参加し、「日本軍が慰安婦を強制連行したから日本として国家賠償をしたい」と考え、日本の国旗に☓点がつけられたものがちらつく中、そのデモに参加しています。

その点について、徹底追求する稲田議員。逃げ切りを図ろうとする岡崎氏。

売国奴的な極左政権中枢が露呈し、いま、世紀の捕物帖劇が始まる。