鱈ふくまつり | 善光寺マニアのブログ~俺たちの旅

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夢の旅路はコバルト色の空と海交わってただ遠いだけ♪

首都圏の降雪。

ヒドくならなければ良いな。

昭和の頃は「台湾坊主」って言っていた今でいう「南岸低気圧」。

マジで大雪降り積もるなら憎たらしいから「台湾坊主」って言ってもいいかもー

つて、台湾自体は好印象のところだから自分的には「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」って感じじゃないからこの言い方は酷だけどの。

そんな当地の今日は穏やか。

真逆な天気で推移している。

 

 

昨日の日曜日ことですが自分らはお隣の遊佐町(ゆざまち)で開催された「鱈ふくまつり」に行って参りました。

 

 

嫁さんの友人から前売り券GETしていただいて予約なしの当日枠の方々とは違って結構なアドバンテージあり。

 

優先的に案内されて鱈ふく汁にありつきます。

ベーシックな味噌仕立て。

鱈とふぐ(※たぶんウマズラハギ)の身に岩ノリ&ネギをトッピングした逸品です。

「まいう まいう、超まいう❤」

現地でなければ味わえない旬の味覚です。

 

 

マグロほど迫力ないにしてもタメになるマダラの解体ショーを見学して抽選のガラガラ回してハズレのポケットティッシュをもらい、

 

 

前売り券に付属していた¥300お買い物券でこちらに来ていた秋田の本荘ハムフライの移動販売で「本荘ハムフライ」をGET。

文字通りたらふく食べて帰りました。

 

 

おわり