先日4/27、前記事のGSX-Rタイヤ交換で代車としてお借りしたのがコレ。
ヤマハ・トリシティ125初期モデル。
ちょっと試走してきたのでブログネタとしてインプレを書きます。
ヤマハ独自の前2輪後1輪の3輪スクーター。
のちに高速走行可の155ccが出て最後に最大排気量300ccのトリシティ300が出ました。
最後にというのもこのトリシティシリーズは今年2026年夏を以て生産終了。
海外製造拠点のトリシティ300だけは海外向けに生産を継続する模様。
その中でコレは一番最初に出たトリシティ125ABSです。
<諸元>
水冷4st.単気筒SOHC2バルブ
排気量124cc
最高出力11ps/9,000rpm
最大トルク1.0kgfm/5,500rpm
車両重量156kg
シート高780mm
燃料タンク容量6.6L
地元の港まで走ってきました。
率直な第一印象はもの凄い「安定感」。
走行安定性がとても高くて転ぶ気がしません。
赤信号で停車するときに足を出した方がいいのか迷うほど。
でも足を出さないとたぶん転びますw
独特の前2輪。
しかしもの凄い安定感と引き換えに失われたのはバイクの良さである軽快感。
やはり想像していた通りフロントが重い。
腕でねじ伏せるようなリーンアウトの方がよく曲がる。
乗り方次第で慣れればそれなりのクイックさは得られるのかも。
あと、う~ん加速が鈍い。
中間加速実験で50km/hからアクセルガバ開けしてもなかなか速度が上がらない。
4st.125ccエンジンで車重156kgを引っ張るにはかなり苦しい。
後発の155が出たのもこういう印象があったからではないか!?
短い走行なので内容としてはこんなもの。
総評としては、のちに出たNIKEN含めて「ヤマハやっちまったなあ」って感じ。
二輪の諸刃の剣「スリ抜け」など絶対にやる気が起きないワイド感がバイクじゃない別の乗り物のように感じた。
「違和感」です。
でもこれは昭和脳のロートルライダー、レプリカ世代の印象ですから参考になるかどうかは分かりません。
勝負は家に帰って風呂に入ってみなければ分かりません。
重ねて申し上げておきますが、良否を判断するのはあなた次第です。
おわり



















































































