4月30日まで、50話にわたり連載しておりましたわたしの作品を、いつも応援していただいてありがとうございました!

今年3月からやっとこさ連載を始めた超初心者ながら、見つけていただいて、また読んでいただいて、おかげさまでジャンル別ランキングの1位を頂くこともでき、本当に感謝しております。

本日より、新作の連載を開始しました。
前作「回郷 ―天上之監―(第一部)」の続編となります。全20話・7万5千字程度の作品となります。

コチラも、【創作大賞2026】ファンタジー小説部門に応募予定です。
(10話ほど公開したら、応募します)

伝奇もの・漢字表記・東洋系 おすきでしたらぜひ🙇

👇スキもぜひ押していってくださいませ🙇👇

 

 

 

🐎「回郷 ―碧羽翩翩―」

 

 
 
 
<あらすじ>
 

天界を統べる大姉天女・洄湘は、天の崩壊の気配に怯え、侍女たちを厳しく縛っていた。
彼女の夫として地上から連れ去られた、洛都の才子は彼女に従順な振りをしながら、天界の歪んだ理(ことわり)と、自身が閉じ込められた檻の正体を見抜く。
己の誇りの為情を捨てた彼は、地上の満月の夜、天の鎖が届かぬ北の空白地帯へと身を投じた。

そのころ地上では、遊牧民族・胡氏の「屈強な跡取り娘」が、祭りの夜に村の仲間を引き連れ夜の草原に躍り出た。

彼の持つ怪しげな白い燈明が、彼女の姿を真っ暗闇の中、真正面から明るく照らし出す。

「祭の夜、娘に真正面から光を当てる」
それは、この草原では、略奪愛の儀礼であった。

新月の夜、出会ってしまった二人の困惑と勘違いは、草原を支配しようとする国や豪族の勢力に巻き込まれながら、胡氏を主とする部族の運命を大きく変えていく。

――これは、偽りの天を暴き、失われた自分たちを取り戻すための、血と合歓の物語。

 

 

〇今作も、ファンタジー要素がありますが、「実際に少数民族でかつてあったとされる風習」等をもとに作成しております。TALESのジャンル分けに置いて、この作品を異世界ファンタジーに置くと非常に違和感を覚えましたため、今作もジャンルは「歴史・時代」に置かせていただいております。

 

 

〇この作品は、すでに完結済みの「回郷 ―天上之監―」の続編・第二部(全20話)となります。


回郷 ―天上之監― (第一部)」(全50話・完結済)

 

 

 

 

 

 

前編を読まなくてもある程度背景はつかめますのでお楽しみいただけますが、
より深く、背景をお知りになりたい方は是非、「回郷 ―天上之監―」もお読みいただけると幸いです。

 

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本作は中国の歴史や文化・地名等(科挙、制度、都城の構造など)をモデルにした架空の世界を描いたフィクションです。 独自の解釈に基づくファンタジーであり、実在の人物、団体、史実とは一切関係ありません。
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この作品は、👇のような人生を送ってきた人間が創作しております。
下記は、固有名詞など、個人が特定できる情報のみフィクションとなっております。こちらを読んでいただいて、「こんな人だけどまあいいか」と思ってくださるお優しい方いらっしゃったら、仲良くしてやってください🙇