なぜ今だろう? | aozora21のブログ

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世界を変えよう

4月5日の金曜ロードショーで「すずめの戸締り」が放映された。

 

 

しかもネトフリの配信とほぼ同時という異例のタイミングである。

 

作中に登場する地震を起こす巨大なエネルギー体を「ミミズ」で表現しているが、ミミズは漢方では地龍という。

 

能登、台湾、ニュージャージー州と地震が続く2024年が辰年なのは果して偶然だろうか。

 

以前の記事で地球はいま銀河中が注目する覚醒イベントの真っ只中であり、人類があまりにも爆睡しているならば、目覚まし時計のように起きざるを得ない事態が起こると書いたのを覚えているだろうか。

 

頻発する地震がそれなのかは分からないが、2024年が荒ぶる年であるのは間違いない。

 

 

ところで皆さんは身の回りでシンクロ現象が頻発していないだろうか。

 

シンクロとは共時性のことで複数の出来事が非因果的に意味的関連を呈して同時に起こること。

 

つまりワードが重なったりそれが現実化したりする。

 

これが何故起こるのかというと皆さんの本体が魂だからである。

 

魂は次元を超えてワードを拾ってくる。

 

シンクロは霊性が上ると良く起こるのだが細かく説明すると長くなるので「シンクロはメッセージ」という捉え方でいまは良いだろう。

 

すずめの戸締りの話に戻るが主人公の名前はすずめである。

 

古来より鳥は神の使いとされている。

 

昨日、わたしのPCを立ち上げたら壁紙が三羽のインコになっていて驚いた。

 

もちろんそのような操作は行っていない。

 

そして最近頭の中で流れる歌がある。

 

その歌とはボブマーリーの「three little birds(三羽の小鳥)」だ。

 

そんな事を思っているとラジオから彼の伝記映画「one love」が5月17日から全国でロードショーと聞こえてくる。

 

17=Q であるのでこれにも何やら意味がありそうだ。

 

と私のメッセージの受け取り方を少し書いてみたが、世間から見れば頭がおかしいと言われるかも知れない。

 

でも皆さんにも似たようなことが起こっているのではないだろうか。

 

起こってない?

 

まあいいか。

 

シンクロの意味はだいたい後で分かるのだが、いまは「one love」を観ろと言われているような氣がする。

 

 

 

 

そして「three little birds」の歌詞はGESARAを待ちわびる全ての人へのメッセージだと感じている。

 

 

Don’t worry about a thing
何も心配することはない


‘Cause every little thing is gonna be alright
どんなことだって全てうまくいく


Singing, ” Don’t worry about a thing”
何も心配することはない


‘Cause every little thing is gonna be alright
どんなことも全てうまくいく

 

Rise up this morning
朝目が覚めて


Smiled with rising sun
朝日とともに微笑む


Three little birds, pitch by my doorstep
3羽の小鳥が
玄関先で声を合わせ
 


Singing sweet songs of melodies pure and
true

美しい歌を奏でだす

純粋な真実のメロディーを


Saying, “this is my massage to you”
聴こえてくる 「これはあなたへのメッセージ」

 

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。