龍について | aozora21のブログ

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世界を変えよう

今年は龍に関するメッセージがやたらと入って来る。

 

これは龍について語れということなのだろうか。

 

なので少し龍について書こうと思う。

 

 

龍は英語でDRAGONと訳されている。

 

しかし龍とドラゴンは別物である。

 

龍の図

 

ドラゴンの図

どちらも気性の荒い生物なのだが龍は異次元の生命体であり、3次元に現れる時はほぼエネルギー体のみである。

(ドラゴンは肉体を持っていて3次元地球にも実在するようだ)

 

龍は異次元の闇の生命体であり厄災をもたらす存在なのは以前書いた氣がするが、龍もドラゴンも人類にとってはいずれも脅威である。

 

また龍神というのは高次の存在に躾けられた龍の事である。

 

龍神の図

 

龍神、龍、ドラゴンの違いをお分かり頂けたと思われる。

 

 

そこで以前人類を作ったのは遺伝子操作に長けた異星人だと言ったのを覚えているだろうか。

 

その代表的な種族はドラコニアンと呼ばれていた。

 

宇宙には無数の種族が存在していて、例えば蛇と似た外観を持つ者、昆虫の体を持つ者、肉体を持たないガス生命体など想像を絶する種族も存在する。

 

ドラコニアンはドラゴンと人間を掛け合わせたような外観をしている。

 

わたしも実際に遭遇したことはないがそのように聞いている。

 

ドラコニアン

 

太古より人類を支配していたのは彼らなのである。

 

ドラコニアンは地球の気候と大気にあまりそぐわなかったため、地下に拠点を置き、裏から人類を支配しときには捕食していた。

 

信じたくなければ信じなくても良い。情報は感性で判断すれば良いのだ。

 

 

さてそこで観て頂きたいのはこの国章である。

 

 

世界にはドラゴンを家紋や旗に描き崇拝している国や貴族が無数に存在する中で、この国章はドラゴンを槍で滅ぼしてる。

 

これはロシアの国章である。

 

ロシアは西側メディアが仕掛けた印象操作によって一般人には悪の代表国みたいないイメージを持たされているが、はたして人類の平和ための行動していた国はどの国だろうか。

 

いま経済はBRICSを中心に大きく変わってきている。

 

それを日本のメディアは報じないので思考を放棄した者は何も知らない。

 

ロシアが北方領土を返還出来ない理由は日本政府がDSの飼い犬だからであり、もし返還したら秒で北方四島に軍事拠点を置くから当然返せない。

 

でもこの最悪のDS国家に石油を最も売ってくれているのはロシアである。

 

なぜならロシアの敵は日本政府だが日本人ではないからだ。

 

平和ボケも度が過ぎると笑えないのでそろそろ起きてくれないだろうかといつも願っているのだが、まだもう少し時間がかかるのだろうか。

 

事が始まってからではショックがかなりデカいのになぁ・・

 

 

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。