今月のはじめに「約束のネバーランド」が地上波で再放送された。
作者の作品に対する意図は分からないが、あの作品は人間牧場と言う意味でこれまでの人類の境遇が描かれていると言ったら驚かれるだろうか。
昨年あたりからやたらとUFOや宇宙に関するニュースが増えたことにお氣付きの方もいるだろう。
また1月5日に「やりすぎ都市伝説」が放送されたのだが、その中で氣になったワードが一つあった。
ご覧になられた方は覚えていらっしゃるだろうと思うが、関尭夫は何度も「人類はいじらてるからね」というフレーズを繰り返していた。
その流れの中で一度だけ「人類は彼らによって作られた」と言った。
まさにその通りである。
人類は自然発生した生物ではないのだ。
人類はある者達の手によって複数の遺伝子を掛け合わせて作られた。
そのある者達とは地球の外からやってきた者達である。
地球と同様に地球外の生命体にも平和的な者、闇に蠢く者、などありとあらゆる種族が存在する。
近年米国で宇宙軍が創設されたのをご存じだろうか。
それは地球に対する脅威は地球の中だけの話だけではないからである。
異空間や高次元に存在する「悪」もいるのだという事を覚えておいてほしい。
やりすぎ都市伝説についてであるが、関尭夫が言っている事は8割ほどが真実である。
残りの2割については既に破綻した計画であるため不安に思う必要などない。
具体的に言うとトランスヒューマニズム計画(人類と機械の融合)と2025年の富士山噴火は起こらない。
なぜならDSとDSを支配していた存在は敗北したからである。
と言っても悪が完全に滅びたわけではなく、黄金時代になっても悪はずっと存在する。
それは宇宙は陰陽のバランスで成り立っているからである。
人間がどんなに綺麗ごとを言おうが動植物の命を奪わなければ生きて行けないという表現が近くて分かり易いだろうか。
人間は矛盾の存在なのだ。
ただこれまでの世界は光と闇のバランスが歪過ぎただけである。
そのバランスが整った世界が新世界だ。
皆さんはこれから今まで信じていたものがひっくり返る経験をいくつかするだろう。
でも知る準備が出来ているあなたなら大丈夫だ。
自分の在り方に意識を向けよう。
最後までお読み下さりありがとうございました。