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ぜにぴのブログ

鉱物・砂金採集を中心に書いてます

今年も残りわずかとなった日曜日、takapiiさんと茨城方面へ堀納めに行って来ました。

本当は山梨で1人静かにやる予定でしたが、いつも行ってる場所が通行止めとなってしまった為に
茨城方面へ行こうと思ったところへtakapiiさんも同行してくれることになりました。

前日に道の駅で車中泊しましたが朝の外気温は-7℃となっておりました
車の窓ガラスの内側も凍っています

さっそく現地へ向かいます、最初の産地

ここは初めて来た川です、なかなか良さげな盤が見えます。


いろいろ探してみますがどうも人が入った形跡が多く、溝の中は最近堆積した砂しか入っていません
なんとしてもサンプルくらいは欲しいので、奥の手でカッチャとハンドドレッジを使って
人の手の届かない深みを掬ってみました。


なんとか採れました、下流へ移動しつつ3時間ちょい頑張りましたが、この後も数粒採れただけでした、けれど初めての川でサンプルゲットできたので万々歳です。

次の産地へ移動しました以前takapiiさんに連れてきてもらった場所です。
ここもだいぶ掘り返されてるっぽいです、溝という溝を掘って煽っていきますが
なかなか顔を出してくれません
ダメかなぁーとあきらめかけた頃、こんな溝真っ先に掘られているだろうって
感じの溝を煽ってみると・・・・
あれあれ?ビックリするくらい出てくるじゃない!!



水中の様子

どうやらこの溝、夏場はもう少し増水して手が届かない場所らしい
冬場になって水量が減りギリギリ手が届く様になったのが功を奏したという



鉛球と共に1回でこんなに採れました

もうこれだけ採れれば大満足です。
気がつけば夕方4時あっという間に日も暮れました
takapiiさんも苦戦しつつ採れた様なので上がることとしました。


日が出ていたのに全く溶けてない沢の水

帰りは暖かく美味しいラーメンを2人で頂き無事堀納めとしました。

炙りチャーシューの入った味噌ラーメン



一本目の川で採れた砂金


2本目の川でとれた砂金

今日は大晦日です、今年一年も楽しく無事に砂金・鉱物を採集することができました。
関わって頂いた皆様また来年もよろしくお願い申し上げます、それでは良いお年を!
先週の話になりますが、高校生2人を産地に案内しました。
本当はもっと暖かいうちに連れて行きたかったんだけど、
お互いのスケジュールがうまく合わず11月になってしまいました、
来シーズンでも良かったんだけど、受験とかの都合も有って
どうしても今年中に連れて行きたかったのです。


とにかく寒いから暖かい格好で来て・・・と言ったんだけど1人ジャージの人が居ますw
まぁ自己責任だから良いでしょう。
(ちなみに彼、色々事情が有って到着早々長靴浸水してます)


地学部な彼ら、普段は多摩川辺りをホームとしているのですが、果たして今日の成果は


堆積掘りがメインなのですが、掘り終えた後、盤の溝に水を流し洗います。


洗い終えた盤に砂金が見えると言っています。



朝8時半に到着して、2時過ぎまで昼食も摂らずに(私1人で食べてたw)パンニングした成果はいかに





どうしてもコンデジではピントが砂金に合わずボケてしまう・・・
なお、1人は砂鉄ごと持って帰るそうです。

当日雨予報で、終了頃になってポツポツと降ってきました
寒いながらも満足行く採集となったようです。
ちなみにこの2人がブログに登場するのは2回目です(知ってる人は知っている)
それでは受験頑張ってくださいな!
前回見ていただいた通り、黄鉄鉱は無事採集できました。
翌日は、じゅんさんに水晶産地を案内していただくことに

じゅんさんはじめ、MさんもKさんも行ったことのある産地です
ここで、Mさんの知り合いSさんが山形から合流です。

以前、MさんとSさんがその産地に行った時は猿に囲まれたと聞いていたので
ちょっと期待していたのですが、今回は全く居りませんでした、残念!



ここは昨日の産地とは真逆でアクセスが良く車降りて数分で露頭に着きます。

じゅんさんが下調べをしてくれていた様で、左の奥にガマの開いた跡があるとのこと

頭を突っ込んでライトで照らして見ると確かに頭付きの水晶が見える。

初めてココへ来た自分に皆さん遠慮して譲ってくれまして・・・
しばらく、頭を突っこんでホジってみますがどうにもやり辛い


細く深くてうまくハンマーが振れない

時間内にできるかどうか分からないけど入り口を広げる作戦に変更した。
ここの母岩は意外と脆くて砕きやすい!
そうして掘り進めて行くと、途中でガマが開いた


粘土に埋もれた水晶が見えます

ホジ棒で採って行きますが出しても出しても出てくる出てくる!

終わって掘り進めて行くとまたガマが開く!
2個めのガマは結構良いガマでクラスターっぽいものもポロポロ出てくる(粘土に包まれているため詳細はわからない)

穴も広がり一番奥の最初に狙っていた水晶は無事掘り出すことができた、
でも途中のガマは出しても出しても終わらないので、いい加減疲れて他の人に変わってもらった。



Kさん、そしてKさんもこの体勢に苦戦、しばらく掘って交代


じゅんさんも掘る


Sさんは右側の露頭を攻めてました。

ちなみに右側の全体像はこんな感じ


代わる代わる掘っている間、MさんKさんは昨日の黄鉄鉱を水たまりに洗いに行ってたらしいw

見事な造形

十分すぎる水晶が採れてお腹いっぱいです。
皆で下山して、帰りに博物館に寄ってお別れしました。

家に帰って水洗いした後にシュウ酸で煮込んだ水晶

今回はじゅんさん、MさんKさんSさんと色々お世話になりました、この場を借りてお礼申し上げます、どうもありがとうございました。

以上で新潟リベンジは終わりです、アディオス!
さて、いよいよ後半ですね

坑道にはいると、当時のトロッコ軌道が残ってます、これはマニアにはたまらんですね。


当時の機械も残ってます

ホッパーってやつですかね

コウモリ君です

寝てるとこ大騒ぎしてすまぬ

最初に案内してもらったのはドロマイト(苦灰石)の脈

写真では伝わりませんが、キラキラと光って結晶もハッキリしています。

皆で一列になって採集

簡単にタガネで掘れて採集しやすいのでついつい取り過ぎてしまいがちですが、
次に備えて程々にしましょう。

そして本日のメインイベント「黄鉄鉱」正六面体です。


脆い母岩に埋まっているので、ホジ棒で簡単に採れます。

小さいものほど綺麗な六面体になってます。
皆で、ワイワイと楽しく採集、黄鉄鉱は金属鉱物なのであまり採りすぎると
帰りが辛くなります、これも程々にしましょうw

無事下山して紅葉をバックに記念撮影

ドロドロになった自分たちの周りには紅葉を見に来た観光客、
かなり浮いていたのではないでしょうかw

ホテルで洗ってみた大きな六面体


小さめの黄鉄鉱は複雑な形が多い


これは黄鉄鉱を採ったところで見つけた石
見た目は何の変哲もない石ですが・・・


短波UVを当てると

ワンダホー!

というわけでまた続く
朝起きると何やら天気がイマイチ、星空が凄かったので放射冷却で冷えると思ったら案外暖かかったのはこれか。


この屋根の下で寝てる寝袋3人組は、旅行でテンション上ってたのか、夜中の3時まで大声で笑って喋ってたんだよなー、俺は耳栓持参してたから大丈夫だったけど、周りの車中泊組は迷惑してたろうなー

ちゃちゃと顔洗って歯磨いて、車を出します、只見線に沿って国道を新潟方面へ
途中、こんな早朝にカメラ構えたおじさん2人が居て、何?紅葉撮ってるのかー
と前を通り過ぎて納得、紅葉と川の上に架かる只見線の鉄橋が素晴らしい!
なるほどー、時間があれば俺も撮りたかったなーと思いつつも待ち合わせに遅れないよう走ります。

おー見たことある景色だ、この辺りは去年走ったなー


待ち合わせの郵便局にすでにじゅんさんは到着していました。
ここら一帯は天気も良いです。

それから、今回は中部方面からMさんとKさんが参戦予定・・・
少し待つと全員揃いました、ここから先は携帯の電波も入らない山奥


洞門をくぐり・・・



装備をして


ここから山へ入って行きます

ちなみに途中に登山道も有るのですが我々が目指す場所はそっちではありません。


道なき道を進みます、けもの道すら有りません。

皆、イバラの木や、つる草のトラップに苦戦しました。
まさにイバラの道!


鉱山の跡らしい物がちらほら見え始めました

隊長(じゅんさん)GPSを気にしながら慎重に進みます。

着いた!

これが抗口

続く