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ぜにぴのブログ

鉱物・砂金採集を中心に書いてます

3月下旬~4月中は仕事が集中し計画的に休みが取れなかった
仕事のストレスを解消すべく砂金掘り計画

たまには新産地開拓しなければなと
今回は千曲川源流を探索することにした。

千曲川源流といえばあそこに泊まるのが良いと思ったので旅館に電話して予約をした。

昼までに家の用事を済ませ下道をのんびり走る
石和温泉付近で巨大水晶を発見!


山道をどんどん登る
現在の標高はこんな感じ


この先、工事中で曲がれないと勘違いして
左の迂回路に行ってしまった・・・(右に曲がれたと知ったのは帰り道)

踏切を渡り


どんどん山道を行くと
看板が出てくる


ぱっと見るとどこに旅館が?って思うけど


斜面を利用して作られているため入り口は小さく見えるのです。


駐車場ではニホンオオカミの血を引くという川上犬たちが出迎えます、皆人懐っこいです。


社長と姉さんと旅館を手伝っている兄さんにご挨拶
まだ鉱物採集の人は居ないらしい、自分の他に泊まっているのは
工事の方だけだそう。

社長に砂金を採りに来た旨を伝えると、
鉱山の貯鉱場で含金柘榴石が拾えると言う
ここは近年まで金の採掘を行っていたそうで、
貯鉱場には品位の良い部分の石が集められているから
採れる確率が高いのだそう

以前ここの山で柘榴石を採っているんだけどあまりにも
種類が多いのでどんな感じの柘榴石に付いてるんですか?
と聞くと、水晶洞にあるから見てくると良いとのことで
ちょっと散歩がてら湯沼の水晶洞へ

社長が私財を投じて作ったという水晶洞へ

元々鉱山の露頭・坑道だった場所に屋根や照明つけたりして見学出来る様になっている。
地元の鉱物から他県の鉱物まで所狭しと並んでいる
無造作に置いてある物も多いw

あった、これらしい

うむ、しっかりと目に焼き付けておこう

帰り道は水芭蕉の群生を見ながら



戻ったらすぐに夕飯でした。

ここのご飯はホントにボリュームがすごくてヤバイんです。

なんかさっきから誰かに見られてる気がする

うん、気のせいだろう

ごはんの後は兄さんと談笑しつつ猫と遊んだりする。

そして今日は就寝

朝ごはんを食べて出発
それにしても、1泊2食と入山料が入って6500円は安いよなぁ
遠くに見えるは八ヶ岳、雲が近いです。


ファミマで朝食を買って、えー、ファミマですよなにかおかしい?


社長に教えてもらった貯鉱場に着きました。
川を渡ります、ウェーダー(胴長)持ってて良かった。



さっそく表面採集から



柘榴石、水晶、方解石探すといくらでも出てきます。

しかし肝心の含金柘榴石は出てこない

掘ってみたりもしたんだけど出てこない・・・

お昼頃までやってたらあれ?雨?予報では夜からだったのに
ヤバイじゃないこれ
鉱物は拾えたけど金は何も採れていない・・・

急いで車に戻り、川の探索
パンニングしても全く出ない

少し下流を探そうと、車で川沿いを走る
岩盤が見つかったんでここを攻めてみよう。


でない、粉一粒も出ない


こんな良い岩なのに・・・

雨が酷くなってしまったので
やむなく退散することとなりました。

車に戻るときになんか秋田犬と中の良いアヒル(鴨?)が居りました


山を下って甲府の辺りまで行ったら雨全然降ってないのよね。


帰って撮影した鉱物
方解石、透明度の高いもので複屈折してるのがわかります。


柘榴石もこんな感じの物はいくらでも拾える感じです。


方解石を割ったら出てきた緑水晶


またいつかリベンジしたいと思います。

なお、去年の大雪で倒壊してしまった旅館のお風呂はもうすぐ完成予定だと
言ってましたので電話で確認してから行った方が良いかも。



おわり
前回、博物館の砂金フォーラムでガリンポさんが神奈川の産金について語ってくれたのだけど、それを見て、砂金採り始めた頃は近所の川に良く行っていたことを思い出した
そしてガリンポさんから近所の某所で鉱区申請されていた話を聞いた

ちょっと見に行ってみるかな
と言うことでドライブがてら行ってみた
ニャンニャンの日の前日ですが・・・

近くに民家がないのですが何を食べてるの?

橋の上から

この川かなぁ・・・でも全然降りる場所がない


橋のところに何やら銘板が

地図とにらめっこ、上流に移動するしかない

上流に移動するときに養蜂の巣箱を見つけた、ミツバチは元気に飛び回っている


かなり上流で降りれる場所を見つけたものの

どうみても出ない雰囲気

小仏層群?いやうちの近所で見られるのはこんなグズグズにならないから違うか


案の定この川では採れずじまい
もう少し下調べして下流の合流地点にゆく方法を探そう・・・


次に裏丹沢に向かう、砂金掘りには厳しい川、管理釣り場とキャンプ場が占有しているのです。


それでもちょっと上流に行くとなんとか降りれる場所があります。
ここは2回目なのですが当時はメガネ堀りを覚える前で草根引きしても出ない川でした。
もしかしたらメガネ堀りなら採れるのではないか?

日陰は所々残雪があります。


こういう花崗岩がゴロゴロしてるのは山梨の山奥に似てますね


お!あっちに盤が有る


探せど探せど粉すら出て来ませんでした。
山が近いせいか水もすごく冷たいです、30分探して心折れてギブアップ

車に乗って少し体を温めて
このままボウズは嫌だなぁ・・・
あの川に行くか

家から15分で行ける川


この川は量こそ採れませんが今までボウズはない
以前、何かの本で水道施設の取水口付近に盤があることを発見したので
そっちの方まで行ってみることにしました
着いたらキジが車の前に!



川の中を歩かなくてはいけないので結構しんどい・・・

一応メガネ堀りから試します

で、出ないこんな良い盤が有るのに


出るのは釣りのオモリばかり


仕方なく帰り支度をしてふと岩の窪みに生えてる草が目に止まり
洗ってパンニングしてみました


おーーー出たよ

この川は0.5mmもない粉が多いのですが今回は珍しく大きいのが出ました

2mm超えです


翌日、下部の湯之奥金山博物館に寄贈して展示してもらいました

興味がある人はぜひ足を運んでみてください
はじめに、すみません1週間遅れで書いてます。

以前から湯之奥金山博物館のHPで気になっていた
「金山遺跡・砂金研究フォーラム」に行ってきました。
タイトルだけ見るとなにやら難しそうなフォーラム名に聞こえますが、
とにかく金山遺跡や砂金掘りの
好きな人達が入り混じって研究したことを発表する場とのことです。


マスコットキャラ、もーん父さんのお出迎え


体験場を覗くと館長さんやSさん達が談笑しながらパンニングしてます。


会場に入ると後ろになんか置いてある、なんか多田銀銅山とか書いてある?
行ったことあるよーあそこ!しかし置いてあるものが何かは良くわからない・・・


ロボコンでお馴染みの学校、松江高専の久間先生の発表で後ろに置いてある物の謎が解けました
ロボットにレーザー3次元測定器を取付け坑道を走らせて3次元データを取り込み、
3Dプリンタで縮小して立体印刷したものなんだそうです。
この先生、坑道みたいな狭い所が大好きなんだって、うんその気持ちわかるわーw

近代の坑道よりも昔の手掘り時代の方が綺麗に掘られているとか
いろいろ興味深い話が聞けて楽しかったです


普段砂金掘りを行ってる方の発表もあります。
写真はMさん

午後1時から始まって5時近くまでやりましたから内容は非常に濃いですね

最後のフォーラムの締めをN村先生にお願いますとアナウンスが出ると
今年は発表する側じゃなくて油断していたと渋々壇上にw

しかしそこは某エリート校の先生ですからアドリブもきっちりこなし
無事にフォーラムは幕を閉じました。

その晩は博物館応援団の新年会にお招き頂き、温泉とご馳走を堪能しながら
皆さんと楽しく話ができました。

次々と美味しい料理が出てくる!

その後も宴会場から別の部屋に移り日付の変わる頃まで2次会が続けられました。

途中ホテルの屋上で星空観望会をしてる方も居ましたね

真っ暗なんでブレブレですが。

山梨は星空観望にはとても良い場所です。


(前の週に本栖湖の湖畔で撮ったラブジョイ彗星)

というわけで充実した一日を過ごすことが出来ました。

博物館の方々、応援団の方々ありがとうございました。
朝になりました、土肥金山は伊豆半島の駿河湾側にあるので暖かいかと思いきや
前日は風がビュービューと吹いて寒い朝になりました。

朝、駐車場をうろうろするガリンポさんを発見、声をかけると皆は別の場所に集まって居たのだそう
あーあっちに居たのかー昨晩電話して聞いてみれば良かった・・・

隣に駐車しているAさんも起きだしてきました、

ポツポツと皆が集まりだした頃、バス停にバスが到着すると桐朋のM君が降りてきた
ここの大会で二度入賞(うち一度は優勝)してる高校生である

そのすぐ後に湯之奥金山一般部門で3位だったF君も到着

他にも下部の博物館で顔なじみになった人が沢山参加していて話が弾む、

そして北関東からY澤さんも参加していた、おーこれは例のものをM君に見せてあげてとお願いしました。


会場です。

砂金採り体験をやったことがある人はご存知でしょうがこのような水槽で砂金採り体験を行います。

土肥ではその水槽を区画で仕切ってその中の砂金をいかに多く採るかをこの大会で競うのです、
しかも60人近くの人間が一斉に行います。

開会前、半分から向こう側は通常通り砂金採り体験ができるので皆で練習がてら砂金採り体験に興じます。

皆のを見せてもらうが自分のはやはり少ない、丁寧さが足りないのだろうか・・・

開会式が始まり、競技の時間が迫る

砂金採り大会の経験二回目とはいえ、やるなら入賞を狙いたい・・・

あ、F君俺の隣やねーw
そしていよいよ競技開始!(当然、参加者であるため競技中の写真はありません)

結果から言うと夏に続き惨敗です

上位3人の人が同数で・・・

31個だそうな(自分はその半分ですw)

この場合、1回のパンニングで多く採れた人が優勝になるんだそうで
水槽もさっき誰かが競った場所でそのままやるのでかなり運によるころが大きい

けっか3人とも一粒で同位

はーこんな事もあるんですねー面白い

二度目でやっと決着がつきました

知ってる方も居ましたー

おめでとうございます!

かくして大会は無事終わりました
帰りがけY澤さんにM君にナゲットを見せて上げて欲しいというと
何やら真っ青な顔で歩き回っている??ん、ナゲットでも紛失したのか??
どうやら甥っ子が行方不明だとか・・・
しばらくして1人でトイレに行っていただけだと判明
無事ナゲットを見せてもらいM君驚愕(自分はこれを見たかったのだw)

その後、先輩方に近所の川に連れて行ってもらいました

こんなのが採れました、初めての川でこれだけでも採れれば十分満足です
さっそく標本リストに入れさせてもらいます。

そして夕暮れも迫る中せっかくだからと、地学部のM君と2人で湯河原沸石の産地を訪ねました

・・・が、ハンマーを忘れまして

沸石の脈らしい石が見つかった、しかしハンマーが無い

M君投げつけて割る!なんと原始的な
でも綺麗に割れました、家に帰ってルーペで見るとソーダ沸石?っぽい柱状の物が見えます
つまり湯河原沸石ではない?しかし、まだ割ったら晶洞が出そうなので
時間のあるときに割って調べたいと思います。

以上、2015年土肥金山砂金採り大会の報告でした。
なんとか1月中に書けましたw本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、今回は土肥で行われた砂金採り大会の話です

去年、飛騨で行われた大会に出たかったのですが残念ながら事前に仕事の予定が入っていたため断念せざるを得ませんでした

1月早々に行われる砂金採り大会、危うく仕事の予定が被りそうになりましたが、
なんとか前週にずらし予定通り参加です。

寝坊したら嫌なので現地に泊まります、まずは道中

富士山を横目に見なが・・あ、雲で隠れてる。

仕方がない次の目的地へ

大室山と言います、写真だと伝わらないですが綺麗なすり鉢状で結構大きな山です、
(火山です)
山焼きが行われることで有名なのですが季節のお知らせをするニュースでも
見たこと有るんじゃないでしょうかね

そしてそのすぐ隣に・・・
着きました伊豆シャボテン公園、じつは去年もココに来ましたね・・・

ハシビロコウのビル爺さんです、前回は寒くて出てこないビル爺さんを
ただモニター越しに見てるだけで結局、サボテン買って帰るだけになって
しまいました。
ハシビロコウはアフリカの暖かい場所に居る鳥なのです。


しかし、今回は下調べしたので大丈夫
ビル爺さんはごはんの時だけは外に出てきてくれるのだそうです。

(飼育員さん曰く100%では無いとのこと)

キタ!







ハシビロコウの何が良いかって?

この凛々しい顔とクールな立ち姿、実物を見たらもっと惚れます。
ハシビロコウは沼地に住む魚を採って食べるため何時間も動かずに待っています、
日本にも鷺などが川辺て立っている姿を見ますがアレは端正過ぎてだめですw



頭の後ろのアホ毛も可愛いですねw

1年越しの目的を達成してさぁ移動です

今度は、峠から富士山見えました

漁港の近くに共同浴場が有ったので入ってきました

湯がめちゃめちゃ熱くて5分も連続で浸かれません!

お酒を買い込み

満天の星に見守られながらおやすみなさい

→つづくよ

追記
ウルフさんの言っているショッカーの基地とはこの写真の中央です