ぜにぴのブログ -10ページ目

ぜにぴのブログ

鉱物・砂金採集を中心に書いてます

こんにちはぜにぴです、この夏は中盤は涼しかったのに今は連日の猛暑ですね。
先々週、仕事が忙しい中やっと日曜日休みが取れました。
前回連れて行った砂金に目覚めし者と次の採集先を相談していると、他にも行きたいと言う者達が!
あれ?気づけば自分含めて4人に・・

今回行く場所は山梨県内です、名前こそ山梨ですが高速降りてから結構走ります。

前回の記事

↑2年前に行った場所なのですが、なんか道を間違えて行き止まりに・・・
もう一度戻って、T字路を曲がったらたどり着きました。
うーん、一昨年の大雨で随分渓相が変わっってるなぁ、ある意味期待できるかな?


着いて皆が準備してると、1人速攻で川に降りてゆくラングレー氏(子供か!!)
ぜにぴのブログ


パンニングのやり方を教えて、仲良く採集
$ぜにぴのブログ
だ、誰だよ裸でやってるヤツは!!(またラングレー氏)


$ぜにぴのブログ

しばらくすると車が来て川の様子を眺めてる、釣り人かな?

そして上流の方から数名が歩いて来る、アレ?どっかで見た人・・・
あーガリンポさんじゃありませんか!
砂金掘りやってる人で知らない人は居ないであろうお方です。
しかし今回のメンバーは全員素人なので全く我関せず・・・
俺は内心かなり舞い上がってました、だって飯田橋でしか会ったことないし、そもそも自分以外の掘師に現場で会うことが初めてなんで。

すみません、まさか他にもこんな山奥に来る方が居るとは知らず、
ツレが、下まで降りれない車高の低い車で駐車場の入口を塞いでおりました、この場でお詫びいたします。
m(_ _)m

そういえば前日、湯之奥で砂金採り大会でしたね、今年はどうでした?と聞いてみると
ガリンポさん優勝したとのこと、おめでとうございます。
そんな雑談を交わした後、上流の方へ消えてゆきました。


$ぜにぴのブログ
みなさん慣れないパンニングに苦戦しながらも、サンプルとしては十分な量の砂金をゲットした様です。

どうせならと帰り道に湯之奥金山博物館に皆を連れて、パンニングの基本を覚えてもらうため
パンニング体験をしてもらいました(自分のやり方はだいぶ我流入ってますので)
だがしかし、指導員はバイトのお兄ちゃん(高校生かな?)ちょっと頼りなかったぞ。
やっぱり自分が最初に指導してもらた小松さんが良かったのぉ。



$ぜにぴのブログ
帰りに食べたほうとうは熱々だったけど美味かった

成果

$ぜにぴのブログ

おしまい。
今年の夏は暑いんだか涼しいんだかよくわからないですね。

砂金掘りをやってみたいという石友をホームグラウンドに誘ってみた。

$ぜにぴのブログ

夏は川が心地イイですねぇ

自分はウェーダー(胴長)でやりましたが、石友はズボンまくってクロックスという出で立ち、あ、短パン履いてきてって言えば良かったな。

対岸の岩を掘って洗ってパンニング
$ぜにぴのブログ
こんな感じで出るよと説明すると、イメージと違っていたとのこと
ハンマーとタガネ持ってきてと言った意味がやっと理解できたらしい。

みなさんそうなのでしょうけど、砂金と言うと
川の中の砂利をすくってパンニングするイメージらしい、もちろんそれでも採れますポイントさえつかめれば。
しかし初めは草の根っこを洗ったり、川岸の岩の隙間に挟まった砂金を洗い、
パンニングして採る方が素人にも容易です。



パンニングのやり方を教えて
$ぜにぴのブログ
せっせと掘る、石友くん
バケツの代わりにタライを持ってきたのだけど、コレがなかなか石を洗うのに良かったらしい

たまにこんなのもの採れるみたいですが
$ぜにぴのブログ
お腹が赤いからイモリですね。

$ぜにぴのブログ
稀にこんな大きな物も採れたりします。

最終的には素人でもこれだけ採れました↓
$ぜにぴのブログ



ただひとつ反省しなきゃいけない点がありまして、
初めて連れて行くには贅沢な場所過ぎたのか、ツレは粉砂金を捨てておりまして・・・

俺「えー?よそに行ったらそんな粉ですら貴重なんだよ?なんで捨てるーーー?」

この産地も簡単に見つけたわけではなく、
約2年の月日を経て下流から徐々に攻めて発見した産地です。

というわけで、この産地は当分封印しておきます。
次からは、そこそことかまぁまぁ採れる産地に案内することにしますw

ご無沙汰してますぜにぴです。


またまた、仕事三昧でブログを書けずにいました。




石仲間、新潟のじゅんさんから、6月初旬に三川鉱山に行きませんか?とのお誘い

6月中旬からは忙しくなりそうだったので、二つ返事で行きますと!

早朝神奈川を出発して待ち合わせ場所のインター出口へ


更に三川の駅で、じゅんさんの石仲間ピースさんと合流
します。




三川鉱山は、昭和まで稼働してた鉱山だそうで、車でかなり近くまでアクセスできます。






ぜにぴのブログ


ほとんどアスファルトの走りやすい道






ぜにぴのブログ


6月ともなると日差しも強く、草木も大きく育っているので踏み分け道を探すのも大変です。






ぜにぴのブログ


広大なズリ、照り返しがすごかったです、


登るにはちょっと苦労します。






ぜにぴのブログ


よく見ると、青や緑の綺麗な石が見つかります。




じゅんさんが水晶を見つけたというので、自分も目を凝らします。


ぜにぴのブログ


あった、あった!!淡い紫です。




ピースさんから希少鉱物や、新鉱物の話を聞きながら


ズリをほじくり返します。


6月とはいえかなり暑いです、持ってきた水をがぶがぶ飲みながら、


2~3時間ほど探したでしょうか?


成果はこんな感じ




ぜにぴのブログ


一番綺麗だった石、藍銅鉱(アズライト)です。






ぜにぴのブログ


孔雀石(マラカイト)






ぜにぴのブログ


炭酸青針銅鉱(水色の部分)






ぜにぴのブログ


なんか二次鉱物いろいろw




他にも鏡鉄鉱、硫酸鉛鉱などを採集することができました。






つづく





随分間があいてしまってすみません。
最近アベノなんちゃらの効果かは知りませんが仕事が忙しくなってきました。

で続きですが

$ぜにぴのブログ
蛍石を見たことある人ならすぐ見つけられるほどあります。

$ぜにぴのブログ
初めての人は、UVライトを使って探せばすぐに見つかるでしょう。

$ぜにぴのブログ
近くの沢のたまりに小さな魚がいっぱい、1匹こちらを見てるのわかりますかね?w

$ぜにぴのブログ
採集した中にはこんなモコモコした結晶も

$ぜにぴのブログ
光らせると昼間でもこんな感じに光ります。


$ぜにぴのブログ
八面体の自形結晶もあります。

$ぜにぴのブログ
とにかく光らせると楽しい。

$ぜにぴのブログ
というわけで、いくつか拾って、元来た道を帰ります。

遠い産地なので、不安はありましたが無事採集できました。
簡単に採れる産地も楽しいですが、ちょっと行き辛い場所での採集成功は
もっと楽しいです。

情報提供してくれた、ちくわんさんとその友達Jさん、この場を借りてお礼を申し上げます。
またこの蛍石の存在を教えてくれたTさん
どうもありがとうございました~

ちょっと更新が滞ってますぜにぴです。

予約していた宿につくと、ご主人がヘッドライトに気づいて外まで迎えに来てくれました。
今回泊まったのは川湯温泉の大村屋さん

夜遅くに到着したため部屋の写真撮り忘れましたが、広くて綺麗な部屋でした。
そしてココを予約した理由の一つ、ネット完備です。
1人で旅してるとどうしてもネットに頼ってしまいます。
もう一度明日の情報をおさらいして就寝しました・・・が!!

夜もまだ明けぬ4時頃、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!って大きなサイレンの音
え?え?何?ここ和歌山は以前、水害の有った場所・・・目の前は川
が、しかし雨も降ってないし川は穏やかに流れる音がしてます。
悶々としていると、「◯◯地区で火災発生、至急消防団は出動して下さい!」
え?そんなヤバイ火事なんすか?
結局、眠れずに朝を迎えてしまった。
朝食を食べに行くと、すいませんね、うるさくて眠れなかったでしょう?とご主人
話を聞くと、下流の方で家が一件燃えてしまったらしい・・

まぁコレばっかりは宿が悪いわけではないので仕方ない。
うちの地元では消防団は受信専用の無線機で情報聞いてたけどなぁ。
$ぜにぴのブログ
朝食の後、コーヒーを頂いていると、マンガのたくさん詰まった本棚が有った、ハンターXハンターなんかも置いてある、ははぁきっとあのピアスだらけの兄ちゃん(たぶん息子さん?)のだな、
ちなみに、ピアスだらけのお顔には驚かないよ、N君見てるからw

天気も良い中、宿を出ます

$ぜにぴのブログ
事前に頂いた情報を元に慎重に歩きます。
あれ、平坦な道と聞いていたが、結構登るじゃん?wwww
最近運動不足なもので休み休み登って行きます。


$ぜにぴのブログ
玉ねぎ状風化、安山岩の枕状溶岩ですかね

$ぜにぴのブログ
産地に近づくにつれ蛍石の欠片が出てきます・・・
がしかし、ある地点を境にまったく落ちていない
どうやら行き過ぎたようです。

$ぜにぴのブログ
なんとか産地に辿り着き、UVライトを手にズリを掘り返します。
つい最近誰かが来た形跡も見受けられます、きっとGW中に来たのでしょう。
2時間ほどで満足行く量が採れました。

つづく