おはようございます。前回の話に出てきた老婆は妖怪とも言えるかもしれないですし、別の見方をすれば要介護かもしれませんね。



飲酒運転については論外ですが、運転そのものが通常(健常)者の運転とは違っていたのだそうです、非常にゆっくりであったそうなのですがまるで後続の運転者にあおり運転を誘発させるような感じなのだそうです。



アクセルをブレーキと間違えて踏み続けて暴走されるよりはいいのかもしれませんが、車には怖さもあります、それでも怖いもの見たさ、興味本位で妖怪見物は控えるようにと仲間には別れ際に念を押しました。



本日は敬老の日ですね、人は誰しも生きている限り年をとっていきます、ただそれだけならいいのですが、それにともないどうしても衰えも出てきます。



要介護のところまでに行くまでに、どう生きていくのか?要介護になったらどう生きるのか?やはり経験者から学んでいくしかないのでしょうか?