こんにちは。昨日(3月31日)は日曜日、恒例のということで朝から炊き込みご飯をとなりました。写真が見にくくて申し訳ございません。





今回は生どんこも使ってみましたが、先日から切って水につけとくとかして出汁とかをしっかりととっていたらよかったですかね。


本当に炊きあがる直前に先輩夫婦が来て、(本当は嫌だけど)3人で食しました。食した後に先輩から“今日はこれを食べに来たのではない……”と……(今日はまだ3月31日だよな……)と、思いましたが。


共通の知人が職場でかなりのハラスメントを受けているという話でした。これは拙も以前に1度お話をさせていただきました。


この先輩夫婦にとっても知人というか先輩なのですが……うーん、弱りました、先輩夫婦は拙の悪知恵でなんとかならないかと言いましたが。


そのハラスメントをするお婆さんは仕事もろくにせず他の人の仕事を邪魔したり、己を棚上げし人の仕事にケチをつけてくるかなりどうしようもない方らしいです。


それだけならいいのですが、清掃に入っている施設の職員さんに“あいつがあなたの悪口を言っていた”とかと言うらしいのです……嘘とかほらもふくのですね。


うーん、そのお婆さんの言うことを職員さんが信じるのかどうかは分からないですけどね、拙は信じてしまう可能性もあると思うのです。


清掃を真面目にしている人と怠けている人、その施設の職員さんともめやすいのは真面目にしている人なのだそうです。


職員さんが清掃員の方に何かいう時に、真面目にやっている方はきちんとやっているがために時には反論や否定もするのだそうです。


怠けている人はもともとやましいことがあるから何を言われても“はいはいはいはい”と返事だけはする、それでやらないか人目があるところだけは真面目にやるとかするのだそうです。


まあ、問題のお婆さんがそういった嘘の悪口を言いにくる時はたいていは勤務(清掃)時間であるはずです、勤務の時間にさぼる形で言いに来るわけですよね。


一方でその悪口を言っている時、聞いている時に真面目にやっている方は何をしているのか?おそらくは勤務に勤しんでいるわけです。


どちらが正しいのかはそういったことを踏まえれば一目瞭然のはずなのですけどね、そのお婆さんはこまめに飲み物とかお菓子を職員さんにあげているらしく……。


職員さんもそのお婆さんの嘘を信じてしまうようです、因みにその飲み物やお菓子の原資は仕事もせずに会社から騙し取った給料なのですけどね。


そのお婆さんは喫煙が禁止されている施設内でも喫煙をしたり、有料であるはずの駐車場を無断で使用したりとやりたい放題らしいです。


失脚、退職に追い込む策が無いわけではないのですが、施設の協力が無いと厳しいですかね、それにしても悪い人が跋扈している話を聞くのは不愉快を通り越して哀しいですね。