こんばんは。暑さ寒さも彼岸まで……と、いう言葉がありますが、今はお彼岸が過ぎても雪が降ったり真夏日を通り越して猛暑日となったりして大変ですね。


私は湘南と言われる地域に居住しております。この地は関東の中では冬場でも温暖な地域だと言われているようですね。


しかし、それでもこの時期にしては厳しい冷え込みとなると山間部のような高い場所では雪が降ったようです。


話は変わり、当負ログの閲覧数が急に上がっておりました、日頃の拙い文章のせいでそれでも少ないのですが……。


閲覧数の上がった日にお読みいただいた文は前回のものではなく、いつぞや“桜田門外の変”のお話をさせていただこうとして表題を間違えてしまった時のものでした。


……どこかのお大臣様(厳密に食べたは元お大臣)がまたなにやらやらかしてくれたようですね。……本当に酷いですね。


周囲でもあのような人が代議士、そしてお大臣様になってしまうのか?と、いう話や嘆きが聞こえてきました。


大した高さのない木でも前述の雪が降るような高い山に立っていれば、自分の数倍の高さを誇る木でも見下ろすことができます。


木の高さが人間として議員としての資質、そして財力とかの力が山としてみれば、人間として、議員としては最低であっても……。


もちろんお大臣様と呼ばれるような高い地位につくことができるわけですが……己の舌で雷でも呼んだのか?大きく折れてしまったようですね。挽回の目は……ほぼ絶望的ですね。