こんばんは～。期間的にページの頭部を我が家の美しい姫達で飾ってみました。
呼鳴！！美しい～っ！！完全たる、親バカでございます（笑）
さて本日も前記の続編とさせていたらきますが、宜しくお願いします。
そーですね～、イジメを受けている側の気持ちをもう少し噛み砕いてみます。
その前に、必ずしもイジメを受けている方々の全員が
これから記す想いかと言えば、それは正直わかりません。
が、しかし、イジメという心境の迷路に嵌りこんでしまった時、
恐らく、こういった思考を持つ可能性は高いかも解らないという上でであり
結局の所、あくまでも主如きの経験からとなってしまう事をご理解願います。
正直に申し上げますと、私もイジメにあっている間、
何度も死にたいと思い、方法を考えました。
子供の視界というのは大人と違う所が、家族、学校、近所、塾など
マダマダ、狭い環境で生きる（生活していく）観察下の基である事だと思います。
だから、こういう時、とても行き詰まりしやすいとも思えます。
そんな、狭い環境の中で本当に信頼・信用出来る仲間を探すのは
中々、大変でしょうし、頼れるのは、親や先生といった大人達になってきます。
しかしですね～、昔から変わらないのなっ！
こーいう時、大人は逃げるんですなぁ～。
心を込めて申し上げさせて頂きます。アホかっ！！つーの。です。
まぁ～、全員の大人がそうとは言いませんけども。。。はい。
で、イジメというのは恐らく、学校側だけの対応では
収集つかないことだとも思います。
そもそも、何故イジメを行う必要があるか？？なんですけども、
これも簡単には、はい、これー。と言えない所がまた難しい。。
この理由に関しては、割かし大人の方が簡単な気もしてきます。
大人の場合は、大よそ巡り巡って要訳してしまえば、
嫉妬や妬み、、同じか（笑）若しくは、、、恨み。これも同じか。
あー、後はプライドの傷付けでしょうか。。。後はお金絡みかな。。。？？
これ以外は未だ、私の様な青者では解らない事もあるかも知れません。
一方、お子さんの世界になりますと、様々な影響や状況、
心理や、待遇が絡んで参りますのでとても複雑かと思いました。
ここでまた、主の当時に戻りたいと思います。
その、このイジメもまた、最終的には学校全体の問題になりました。
ただ、もう、学校が騒ぎ出した頃には卒業も近く、
私自身も解放される想いが強かったので、どーでも良くなっておりました。
そして、とても冷めた子へと成長を成し得、
イジメをしている子の、心理を探る様になり非慈さえ始まるのです。
今でさえもし、お会いする事があれば、お礼を言いたい思いです。
お陰様で、早い悟りをひらかせて貰えました。感謝しています。と。
…どーもいかん。また皮肉ってしまった。。。
そー、やはりイジメをする子供たちには、
何かしらの、乱れた原因を作る、環境からくる心理があると思いました。
それは、家庭環境からくる重圧だったり、満たされない愛情要求だったり
親さえも気づけない、何らかの恐怖心だったり、
それは、その子の現在だけのものではなく、過去からくるものだったり。
とても様々な要素が絡んでいると思われました。
で、私にイジメを与えてくれていた、ボスは
寂しさからくる、寂しさを埋めるためのイジメである事が見えてきたのです。
そしてその周囲の取り巻きさん方も、ボスと似た様な家族の境遇であり、
多分それらが共鳴したのではなかろうかと思いました。
残りの周囲のクラスメイは、取りあえずでしょう。
流行にのっとけ～みたいな感覚で、のるなやっ！
何のこっちゃい。
まぁ～、その、主は現在この様に生かされてますので、
この程度で良いのですけども。しかし、、、
やはり命を失うまでに追いやったイジメに関しては
状況が全く異なって参ります。
ですのでこれ以上はわたくしでは、何とも申し上げられない残念な想いです。
う～ん。。。イジメって、なんだよなぁ～。本当に！！
本日はちょっと、乱文を混入してしまいまして大変失礼いたしました。
次回も続編とさせて頂きますが次回は、大人社会の
おおよそどういう行為が、イジメに匹敵するかという思考を
記してみたいと思います。
ということで、
本日も、ありがとうございました。
