どうも、どうも、間を開けながら更新しております。


伯父の霊魂との会話の続きになります。


水神様とは龍のことらしいのですが、なかなかでございますね。


信じる、信じないはおいといて、実際にこの地域には根強く存在しており、


受け入れるという事の方が優先してしまう土地でござんす。



さて、伯父が亡くなり1月が過ぎました。


もうすぐ49日になりますが、構えておりますからに楽しみです(笑)



前回、伯父が息を引き取り、病院に駆けつけ会話がありまして


その後私は家に戻り、用意をして職場に出社しました。


仕事中は特に伯父は話しかけては来ませんでしたが、


仕事が終わった後、その足で本通の会場である伯母の家へと向かいました。



私が伯母の家に着く前に、母が私に霊障があると説明し、


伯父から声を預かっていると話していてくれたらしく


お焼香をした後に、伯母の方から尋ねてくれましたので、


タイミングを逃す事なく、伯父の伝言をきちんと伝えられ安心いたしました。



夜遅くでしたが、伯父のお通やから自宅に戻り、


一服しながらボーッと暗い外を眺めておりましたら。。。(笑)


17時間振りに、伯父の霊魂が照れながら、こう話してくれました。



『ゼンちゃん、ゼンちゃん。 


俺さ~、伯母に一目惚れだったんだよー。


出逢った瞬間から、どーしても、何としてでも一緒になりたくてね~(照)


もーそれは、それは、一生懸命おとしたんだー。


伯母は今でくさ歳をとっているけども


当時も、とても可愛かったんだよ~(デレ)』



伯父が何を話してくれるかと思えば、、、こっちが照れますでしょうに(笑)


思わず伯父の話に一人、大笑いをしてしまいました。



その会話の間に、伯母の漬けた漬物が凄く美味しいのだけど、


いつもこんなに美味しい漬物を食べれてたんだね~と伝えた所、


それは、それは嬉しそうに伯父が


『そうだよ~、伯母の漬けた漬物は、最高に美味しいだろーが~』


と仰られました。


伯父よ、これらのお話、誠にご馳走様でございます(笑)



と、そんなこんなで会話をしまして、翌日のお葬式を向かえたのです。



ゆっくりと続きます(笑)