続きです。


一頻り、A先輩の感激の姿を目に

続けてオイラからの贈呈。


兼ねてから大変お世話になっていまして、

とても追い付かない僅な形だけども、

先輩が大好きなお酒を贈らせていたら来ました。


そしてA先輩、これにまた、号泣(笑)

何だかこんな物で喜んで貰えて申し訳なく思えた。

先輩がしてくれた事は、もっと大きいので。


この時点の現場の状況をお浚いしますと、

B先輩は歌います。A先輩は花束を持って号泣。

視点を替えて見ると…(笑)


冗談はさておき、見事に演出に成功して終わりました。

しかし、オラもう一つやりたかった事がありますた。


実は、B先輩が一段落した時、

自分の事で一杯で

随分と面倒見て下さったにも関わらず何も出来なくて、

この場に紛れこれもまた、

とても追い付かないけど、

おこがましく僅かでもお礼をしたくて、

B先輩へお中元を企画していました。


B先輩が、スマートに歌い挙げて下さった後、

という事でB先輩には、はい、コチラ。

と、強制的に、お中元という形で貰って頂きました(笑)


俺は良いのにー!と謙遜されていましたが、

これは完全たる、オラの自己満達成ー。

イエーイっ!


お二方、いつも友達の少ないオイラと仲良くして下さり

ありがとうございます。


いつも、いつも、すんません!


そして、その後しばらく、

唄宴をワイワイと楽しく過ごしたのでした。


結局、いつものお礼を0.5割、返せたと思ったら、

B先輩が全て御馳走して下さり、振りだしに戻るの巻。


でもー、先輩ありがとうございます。

誠に、御馳走様でしたー。


お腹もだけど、

胸が一杯の御馳走でした。


二人の先輩に、心より感謝!!


続く