社内報担当者のお客様と私の日々のやりとりの記録です。 -2ページ目

みんなでつくる社内報

みなさんの会社では「編集員」制度を設けていますか?




先日某インフラ系の会社で社内報の

創刊をお手伝いさせていただきました。





発行目的は「社員同士の関係づくり、そしてやりがいづくり」です。



まず、とにかく社内報を作るにあたり、

どんな社内報がいいのかということを各拠点から

一人ずつ計15名が集められ徹底討論。



その現場に私もいましたが、

最初こそみんな言葉数が少なかったものの、


中盤からはどんな社内報が読みたいかとそれぞれの思いがぶつかり合い、

非常に価値のある時間でした。





その編集会議後、

広報室長とお話しさせていただくと、




「社内報が手元に行ってみんなが面白く読んでくれるのが


 一番の目的だけど、こうやってみんなが集まって社内報を、


 そして自分の会社を本気でよくしていきたいという風に


 議論していくことにも非常に重要だと思う。


 今回の話は盛り上がったけど、


 もっと真剣に議論していきたいと思っているから


 JBAさんもよろしくお願いします。」






とのこと。





本当にその通りで、

社内報が発行されるまでにそのまわりで起こる

コミュニケーションも価値のある社内コミュニケーションなんですね。





もし、今おひとりですべて決めておられるような

「一人編集会議」をされているのなら、身近な人でも結構です。




巻き込んでみると、意外な意見がもらえたりして新鮮ですよ。











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震災時の社内広報

東北高校応援していたのに、


負けてしまいましたね、残念。。




ただ、ほとんど練習せずに、


それでも出場して、地元の被災者に勇気を与えたいという


その想い。


素晴らしいです。



高校野球ではないですが、


今日本が一丸になろうとしているのを各メディアの発信がそうであるように、


すごく感じます。




一日も早く、現地の方々がゆっくり眠れる環境になるよう、


みんなができることをやらないと。



いまこそ。








さて、ご連絡遅くなっていましたが、


JBAの社内報発信サイト「社内報の教科書」で、


震災時の社内広報ということで


ブログ形式で情報を取りまとめています。



社内報の教科書

http://www.shanaihokenkyusho.com/




今も原稿のチェックを進めながら、


毎日アップし続けているので、


どんどん情報が充実していっています。




みなさんもぜひご参考ください。





実は先週末もそのブログを見て、


お問い合わせいただきました。




「具体的に事例はないですか?」






大丈夫です。


阪神大震災の時や、様々な災害時の社内広報の事例を


収集し、かなりのデータベースになっています。




お気軽にお問い合わせください。





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震災時、社内報担当者は何をすべきか

お久しぶりです。



震災にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。


今もニュースでやっていましたが、


食料というよりも暖をとるための資材が圧倒的に不足しているみたいですね。



阪神大震災の時も、同じで食料ではなく、


一番欲しかったものは毛布だったとか。。







東京も計画停電の影響で大打撃を受けている企業があるようですね。



JBAにも社内報の発行を遅らせるだったり、



発行を取りやめる企業が出ています。



そして震災の情報を載せたいというお客さまも。





そこでJBAでは震災時の社内報の情報を収集し、


震災時の社内報の作り方を構築しているところです。




阪神大震災の時の社内報を見たのですが、


社内報の作り方の前に、


社内報の担当者としての動き方も重要だと感じました。




社内報のご担当者の方が阪神大震災の時の



社内報を作ろうと思ったときに写真が無いがために、



社内報で文章でしか伝えることができず、


当時の状況をリアルに伝えられなかったことを


すごく後悔されている。




という記事を発見したからです。




今もそうだと思いますが、


不謹慎だから。


それどころではないから。



などと記録として写真を撮られてない方が多いと思います。




しかし、それでは後悔が残るはずです。



しっかり記録として撮影してください。






最後に、某旅行代理店の社内報の記事のネタがすごくよかったのでご紹介します。



阪神大震災の時のことですが、



全国に営業所があるその企業。



もちろん神戸にも支店があり倒壊との知らせを聞いた社長が、



自らがれきの山をかき分けてその支社まで足を運んで、



現場を見、社員の安否確認を行ったそうです。



そんながれきの山をかき分けて、歩いていく姿を後ろから写した写真が社内報の表紙に。



震災で全国的に暗くなり、旅行が控えられることで、



社員の元気もなかったのですが、


社長の何も語らないですが、


何かを語りかけるようなその後ろ姿の写真が、



社員の心を鼓舞し、社員を勇気づけたそうです。




社内報担当者の動きとはそういった瞬間を残しておくことだと思うのです。











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