愛するとは

 


そのままを


感じて

 


そのままを


受け入れること

 



そのままへの


反発・抵抗を

 


やめることが


大切

 

 



また


別の言い方だと

 


エゴ(自我)が


そのまま(真我)に


サレンダーする

 


ことが大切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛とは


感じること

 

であり



幸せを


拡大するには


すべてを感じる


ことが必要



すべてとは


今のことで



今を

 

感じきる


ことが大切



恐怖でさえも


愛し


感じきる

 



恐怖とは


収縮したもの


凝り固まったものの
 

代表格で



それを


感じるには


まず
 

柔らかく
 

流動的になるまで

 

粘り強く
 

愛そう

 

 

 

 

充分

 

流動的に

 

なったら

 

 

感じることで

 

共鳴を

 

起こそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

自分責めの


恐怖を

 


感じないように


感覚・感情を


フリーズしてきた

 


自分を

 

愛し赦し

 


また

 

感じ始めることで


その

 

封印を解く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神的な苦しみは

 

身体の内の

 

エネルギーを信頼せず

 

反発していることにより

 

起こっているのではないかと

 

感じています

 

 

反発が大きいほど

 

痛みは大きくなります

 

 

したがって

 

”内なるエネルギーの流れを

 

信頼して同化する”

 

 

ことが痛みを軽くする

 

秘訣ではないかと

 

感じています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のエゴが


自分に対して

 


散々な悪口を


言っているのを

 


耐えて


守っている

 


本来の自分に


対して

 

 


ありがとうと


感謝しよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

在る自分(真我)と


在りたい自分(自我)の

 


差を赦し


すべてを


受容する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼吸して

 

 

吸気で


”受容”を

 


呼気で

 

”解放”を

 

 

深く


”感じる”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分の心・身体に対して

 

何とかしようとする

 

気持ちを手放す」

 

 

 

 

何とかしようと

 

力むことで

 

本来の自然体から

 

どんどんかけ離れ

 

歪みができてしまう

 

と感じています

 

 

すべてを

 

そのままで

 

いさせることが

 

大切であり

 

 

それぞれは

 

自力で

 

何とかする力を

 

持っているのだ

 

と思います

 

 

よって

 

ただあるがままを

 

愛することだけが

 

必要なのかもしれないと

 

感じます

 

 

 

 

 

 

 

”心を開く”ことは

 

エゴが暴れて

 

苦しいときなどは

 

特に難しいと感じます

 

 

しかし

 

”心を開く”ことは

 

愛を感じる上で

 

通過しなければならない

 

とても大切な

 

ことだと感じています

 

 

”心を開く”ことによって

 

対象を感じる感度が

 

飛躍的に上がると

 

感じるからです

 

 

”心を開く”ことによって

 

自分の内外を

 

深く感じれるようになり

 

より一層一体化する

 

(愛を感じる)ことが

 

出来るのではないでしょうか

 

 

心が岩のように

 

固くなっている

 

人がいたら

 

まず愛を感じる為に

 

”心を開く”ことから始めていく

 

必要があるのかもしれません

 

 

そして

 

”心を開き対象を深く感じよう”と

 

日々実践することが大切である

 

と感じます

 

 

雲がなくなると

 

太陽の光がさんさんと

 

地上を照らすように

 

”心を開く”と

 

沢山の光が放射され

 

対象をより深く理解でき

 

真の姿を感じることが出来る

 

のではないかと感じています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

存在は


肉体と意識の


2面性を


持っており



存在は


また


入れ子構造を


とっていると


感じています



自分という


存在の複合体を


認め愛して

 

大元と


一つになることが

 


存在(センター)の


ズレを


直すためには


必要だと


感じています