好きなことも嫌いなことも

 

いいこと(善)も悪いこと(悪)も

 

全ては自分の内部(宇宙)の

 

現れなので

 

否定せずに愛する

 

 

否定すると

 

そこにつかまってしまい

 

自由がどんどん

 

奪われていきます

 

 

全ては自分の内部から

 

出てきたものであり

 

それを自分で否定して

 

動きが取れなくなることが

 

多い気がします

 

 

自分の意識には

 

すべてのものが

 

可能性のある

 

純粋概念として

 

内在しており

 

どんな状態の自分も

 

愛することが

 

より自由になるには

 

創造主として在るには

 

必要だと感じています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が


創造主


足りえるには
 

 

自分が
 

創造したもの
 

すべてを
 

 

愛すること
 

が必要です

 

 

 

 

 

 

 

意識が


創り出している


すべてのものを


受け入れて

 


また

 

一つに戻る


ことを

 


”愛”

 

という


のではなかと


感じます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すでにそうであるもの」

 

≒「神」

 

に対する


心の抵抗を


捨て去ること

 

が大切です

 

 

 

リアルな今の

 

神意識ではなく

 

観念で創り出した

 

理想の神である場合

 

 

本人は何故だか

 

わからないまま

 

理想と現実のギャップに

 

心の抵抗が発生し

 

苦しむことになります

 

 

 

その際は

 

観念で創った理想の神を

 

破壊する必要があり

 

それを捨て去り

 

リアルな今を

 

選択することにより

 

心の抵抗が

 

無くなるのではないかと

 

感じています

 

 

 

 

神でさえも

 

思考が勝手に

 

創ってしまうので

 

「すでにそうであるもの」を

 

見定める際は

 

十分な注意が

 

必要です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛という名の


自動装置に


全てを委ねる

 



まずは


生かされているという


境地を


深く味わってみる

 



そうなって


初めて


生かされるは


純度の高い


生きるに


変換できるようになる


と感じています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私とは

 


与えられ


受け入れ

 


受け入れ


与えるという

 


関係性の


循環の中に

 


存在している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意識の中で


陰陽の


揺らぎにより


命は生まれ


意識が


命の


揺らぎに


寄り添い


受け入れる

 

ことで


愛が


生まれる




命の

 

揺らぎが


意識の内に

 

すべて


収まることが


大切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙とは


意識であり



意識とは


命の場

 

である

 

 

 

意識によって

 

自分の

 

命すべてを

 

受け入れて

 

抱きしめて

 

あげることが

 

大切
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべての


バックボーンであり

 


すべてを


(感じ方や


考え方など)


包含している

 


自分の


意識を

 


受け入れて


愛する

 

 


そして


自分の


意識を


楽しむ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

収縮して

 

いるとは

 


自分の

 

感じ方・考え方に

 


逆らって

 

信じてない

 

状態

 

 

 

 

つまり

 

自分の

 

意識状態を

 

受け入れて

 

いないので

 

 

摩擦が生じ

 

意識が

 

広がりきらない

 

状態