自分という
宇宙は
自分の
すべてを
体現しており
自分を
生ききる為には
その中に
既にある
すべての
”あるもの”を
拒絶せずに
すべて
受け入れることが
大切
そして
思考が
創り出した
架空の実体を
追い求め
リアルから
かけ離れないように
することが
大切
つまり
理想を
追い求め
リアル以外に
”なろう”
としない
リアルから
かけ離れないで
リアルのままに
”ある”
ことが
とても重要
”あるがままの
内なる
フリーエネルギーを
コントロールして
手なづけようと
しない”
すべての苦悩の
根源は
内なる
フリーエネルギーを
自我が
コントロールして
制限しようと
するところに
あります
その無意識の
行いを
意識化して
解放してあげる
事が大切です
内と外は
フラクタルな
関係にあり
外の大自然に
八百万の神が
宿っているように
内なる
この体にも
八百万の神が
宿っている
つまり
すべての存在は
神(愛)エネルギーで
出来ている
ということであり
取捨選択
しないで
すべての
エネルギーを
認め受け入れて
愛することだけが
大切だと
感じます
空(無)は
何もないという
わけではなく
エゴ(自我)がない
密度の高い
奥深くにある
あらゆる
可能性を秘めた
純粋なエネルギー
であると
感じます
また
空(無)は
内宇宙であり
内なる宇宙を
いかにどれだけ
信じ愛せるかで
自分の可能性が
開けていくと
感じます
結局
空(無)とは
人間が言うところの
神の集合体であり
私たちの深いところは
同じものから
出来ていると
感じています