「すでにそうであるもの」

 

≒「神」

 

に対する


心の抵抗を


捨て去ること

 

が大切です

 

 

 

リアルな今の

 

神意識ではなく

 

観念で創り出した

 

理想の神である場合

 

 

本人は何故だか

 

わからないまま

 

理想と現実のギャップに

 

心の抵抗が発生し

 

苦しむことになります

 

 

 

その際は

 

観念で創った理想の神を

 

破壊する必要があり

 

それを捨て去り

 

リアルな今を

 

選択することにより

 

心の抵抗が

 

無くなるのではないかと

 

感じています

 

 

 

 

神でさえも

 

思考が勝手に

 

創ってしまうので

 

「すでにそうであるもの」を

 

見定める際は

 

十分な注意が

 

必要です