最近時々見かける日経新聞の朝刊ジャク広告


わざわざことわって通常紙面は2枚目から始まりますと書いてある


朝刊本体の第1面から裏面の36面をラッピングする


第一面(A 面)は豹の顔の正面アップ、第2面(B面)は豹の身体、裏面のC面とD面を見て初めてハイエンドブランドのCMだとわかる


特定の商品というよりは豹(あるいは豹柄?)で行きますよ、っていう感じ、何の詳細も値段もない


他の全国一般誌の新聞(紙媒体)で同様なラッピングCMがあるのか知らないが、間違いなく日経のこの広告だけで数千万円の費用がかかっているはず


購読者の数パーセント、富裕層と超富裕層に向けて、「豹」と伝われば元は取れるんだろう


トランプ返り咲きで、のっけからいきなりすべての関税を引き上げるアメリカ第一主義大統領が本気と分かって、アメリカはなんだか怪しくなるから、投資先を分散させようとなった


日本は真逆の保守的な政策で、しかも世界の株式市場に比べて割安に放置されたままとなれば、日本株が見直されるのは必然だった


日経平均はあれよあれよいう間に上り、3万円台から倍以上に上昇して7万にも達した


日本株の資産価値がこれだけ上がれば、富裕層は益々と豊かになる


で一方で、日本の最低賃金は目標とする時給1300円には遠い現実もある


持てるもの(資産持ち)と持たざるもの(資産が少ないか無い)の経済格差は間違いなく拡がっている


80億人の椅子取りゲームなのか、、僕らはどこに向かっているんだろうか

2026/9/6  羽田空港