翌日は5時に起床、多少、寝不足


日本でのルーティン朝飯前の運動


備え付けのジムへ行って汗を流す、サービスアパートメントは現地に長期的滞在しているレジデントの付帯施設を利用できる


要は長期滞在者向け家具付の部屋、洗濯乾燥機、電子レンジ、食器類など一通り揃っている


朝食ビュッフェへ出る前に洗濯機に洗い物を突っ込んで部屋を出る


奥さんと2人だからガードキーは2枚、1枚は部屋にさしっぱ


スマホで洗濯乾燥機を写しライブでググればタイ語も分かる


バンコクはPM2.5とか大気汚染があってか、ベランダに干すような設計になっていない


さて2日目は遠出、8時間のバンチャーターで出かける


最初の目的地はピンクガネーシャ、バンコク市内から約90分、KLOOK事前予約サービスで手配


ドライバーとのやりとりは、いろいろ詳細をAIで調べタイ語翻訳してプリントアウトを持参


タイでもラインが一般的、ドライバーと細かいやりとりはライン(翻訳もできる)で便利、待ち合わせ場所と時間も問題なくできた

ド派手なピンクの象

国が違えばの仏教も様々、長い歴史、年月を経るので文字通り所変われば品変わるのいい例

バンコクの年間日照時間日本より100 時間以上多く、カラフルな色合いがよく似合う、侘び寂び日本とは大違い

なれば、ピンクガネーシャみたいな地元の人々の信仰の場が、観光客の間でも有名になる

ところでタイの経済成長は伸び悩み気味の2-3%だけど、若い人、若い家族が多く、巨大にショッピングセンターは家族連れであふれている

成長の伸びしろが、僕ら外国人の目にも明らかだ

建立から200年以上のワットパクナムジョーロー










3カ月前にキャンペーン格安価格で予約したJALのバンコク便、正確にはジャルパックでホテルも一緒に


2年前に泊まったサービスアパートメントが良かったので同じところが選べたのも良かった


予定では羽田を午前11時頃に離陸するのだったが出発前日に機材繰りで3時間遅れの午後2時過ぎ


スワンナプーム空港到着予定が現地時間午後7時半ぐらいになる


市内のサービスアパートメントまではバンを予約してある。奥さんと彼女の父母さん、妹と5人分のスーツケースもあるから。タクシーは2台より手配バンの方がお気楽


時差は2時間戻る、戻る方の時差は身体に優しい


ヒコーキに乗ってるのは6時間半から7時間半、その間で距離4500km位を飛ぶ


羽田、和歌山、瀬戸内海、鹿児島を経て、台湾辺りまでほぼ直線コース


さすが台湾の西側つまり中国との海峡を飛ぶわけにはいかないのだろう


台湾の東側を回り込み台湾を通り過ぎてから西側に戻りバンコクに向かう。


機内食は乗ってから1時間くらいででる、2種類から選ぶが、僕も奥さんも「豚角煮ちらし寿司」


なかなか美味で写真撮るのを忘れてしまった


デザートはいつものキンキン硬いハーゲンダッツ


席にじっとして半日動かずなので、メインのちらし寿司とアイスは半分残してカロリーオフ

機材はB777で、座席は左窓側席3席  中央3席 右窓側席が1列になる

5人家族旅行なので色々考えて窓側を前後で取った。ラッキーにも我々の列の通路側には他のお客さんは来なかったので、作戦大成功だった。

到着20分前くらい、もう日没

バンコク気温33度、東京より20度以上高い

入国審査に長蛇の列……バンコクらしいスタートだった










思えば東日本大震災のとき、当時の世の中の雰囲気は異様だった


激しい揺れのあとの津波、そしてその後の原発事故


激甚災害という言葉、初めてだった


あれから15年、明るい話題もあるけど正直なところスッキリしないことも多い


それはアジア大陸の東の果ての日本列島、地震の巣窟


で人口減少と高齢化は当時より深刻化し温暖化からの自然災害も増加


Aiなど凄まじい技術革新がある一方で、汚染水や廃炉への最終処分への道筋は心もとない


福島第一原発のメルトダウン、その溶融燃料(デブリ)推定880トンのうち回収できたのはたった0.9グラム


現実を知ると果てしない無力感、一方で原発再稼働が遅れれば遅れるほど日本のエネルギーインフラは弱体化すると言う


ホルムズ海峡を巡る混乱で政府は石油備蓄を取り崩す


備蓄米騒動の次は石油備蓄騒動


日本だけじゃない、と言われても庶民はただ右往左往するだけ


自分らで節約できるものは節約するっきゃないね

2026/3/5 午前5時半過ぎ