途中腰痛で一ヶ月休んだけど、成人スイミング教室に通って半年

なんとか少しは「正しく」泳げるようになったような気がする

そもそもバタ足が全くできないまま、自己流クロールを何十年もやってた

水泳教室の最初はまずはバタ足、ビート板でやるのだが、これがなんと進まない!!

足首が硬い、つまり可動域が狭いのと、膝関節でなくて股関節からバタ足をするのが基本と教わるも、な思い通りに大腿が動かない

身体は正直者、普段やらない動作は益々できなくなるのが老化


教室ではまず最初に25メーターバタ足を2往復毎回やる


これが一番嫌な時間だったが、さすがに最近は息の上り方も辛くなくなってきた!


ささやかなあがきでも全くのゼロ0から0.01への変化に自己満足の達成感が快感だ!!


で、バタフライ


泳ぎの大切な部分は、水面下の全身での上下のうねりだという


まさにイルカのイメージ、ドルフィンキックとはよく言ったものだが、これもバタ足以上に難しい


なんとか25メーターを泳ぎきれるようになるも、まだまだ「正しい」にはほど遠い


いつだってなんだって、進む事を諦めなければ、どうにかなるさ!


2024/8/5 午後1過ぎ
神戸布引ハーブ園













ネットフリックの海外ドラマでのセリフが引っかかった


おかあさんの子供が言ったセリフ


で、はたと、おとうさんが言うことはどうなのか?

 

僕自身はモノこごころつく頃に父親は他界したで、あまり比べられないけど

 
母親の一言一言が結構、今でも記憶にのこっている
 
父親の言葉はほとんど刺さるものはなかった(僕だけか?)

 

子は母親のおなかで育ってこの世に生まれてくる

 

子育は父親がやったり両親が分担するにしても、授乳など乳幼児のときは断然、お母さんが主役だ

 

それに興味深いのは、遺伝子は両親から子に受け継がれる、が、しかし母親からしか受け継がれないミトコンドリアDNAがあるという事実

 

やっぱり子は母の分身ポイのではないか

2024/7/23 午前5時45分頃



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常は特に何も考えなくても過ぎてゆく

 

でも大事が起こると色々と考えてしまうものだ

 

トランプ大統領候補もきっとそうだったろう

 

150メータ離れた距離からライフルで自分の頭部が狙われ、右耳上部を撃ち抜かれた

 

犯人は狙撃の専門家でもなくいわばアマチュア

 

文字通り九死に一生を得たトランプ

 

銃撃を受けた直後、盾になる何人ものシークレットサービスに囲まれながら左手でこぶしを振り上げた

 

これまでのトランプは過激かつ扇動的で高圧的なスタイルが売り

 

でも銃撃事件後の共和党党大会でみせた彼の表情は別人、まるで仏のような穏やかさだった

 

外電ではトランプは自身が狙われることについて相当、敏感になっていたという

 

さて共和党大会で彼の指名受諾演説がもう数時間後にある


その原稿が銃撃後大幅に書き直されたと報道されている

 

彼の脳裏には地獄と仏がよぎったのかもしれない


2024/7/19 .午前8時25分頃
梅雨明け直後