おはこんばんちは!


どうも!銀です。

今日も短めに書いていきます。

醜さについてです。

これを読んでいる人はどうかな?
「こんな醜い感情が出てくるなんて…」って思っている人…いますか?


あぁ…なんて自分は酷い人間なんだ!とか思ってないですよね?


人は誰でも、醜い部分を必ず持ち合わせています。

ただ、それを綺麗に見せようとしたり、別の何かに変換させて見せようとしていても意味が無いですよ。


醜さに気付かず綺麗だと思っていたり。

醜さがあるのに、何もないと思っている人もいる。

でも、気づいている人は、どうしたらいいか考え、感じて、分からないなりに歩む。


醜さと綺麗さを持つのが私たち人間。

泥臭くても、人間らしく生きている人は優しく、美しく、凛々しい。


湧き上がるものを自分で癒したり、みずから悲しみに浸り、また前を向いたり。

その、笑顔の裏の姿は本当の美しさがある。

醜さがあってもいいんですよ。


ただ、そこに気づいて。
どう扱って、どう生きていこうかが大事なんです。

だから、醜さを全て嫌わないでください。


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では、またね〜( ´ ▽ ` )ノ