時にはあえてメニューにのせない? | 沖縄発インターネットで地域活性化・女性の夢を実現

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夢実現コンサルタントの新垣覚です。



年末ですね。
忘年会続きでお疲れではないですか?



先日入った居酒屋さんで面白い事があったので
シェアしたいと思います。



初めて入るお店なのですが、生ビールを
注文しました。



すると店員さんが秘密話のように

「お客様、実はメニューにはありませんが
生ではありませんが発泡酒もありますよ」



と言うのです。



よっぽど私が呑んべぇに見えたのか?
それとも貧乏に見えたのか?
は定かではないですが



通常は発泡酒って目玉というか
あえて1杯200円!
みたいな感じでウリにするはずですが
あえてそれをせずビールを売る戦略なのか・・?



飲食業の裏話は私は詳しくないので
置いておきますが
私はその時、“面白いなぁ”
と感じました。



・秘密にするほどの事でもないだろ
・気を使ってくれたのかな?
・何でメニューにのせないの?
・この店員さん私に気があるの?
・他にも隠しメニューがありそう!
・実は特殊な発泡酒?




と瞬間的に色んな事を考えさせられたのです。
それも良い意味で感情が動かされました。



感情が動かされた時はビジネスチャンスです。
あなたのオファーをすんなり受け入れてくれる
可能性が高まります。



まぁこの発泡酒作戦は2度目は効かないですが
面白い話だと思います。



あなたのビジネスでもあえてメニューには
のせずにお客様に直接、耳打ちするように
伝えるという事も面白いかもしれません。



特に異性のお客様には有効かも 






『あなたの笑顔が絶えませんように!』
  夢実現コンサルタント 新垣覚


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