気が付けばライフワークの一つになっていた
デスカフェ
岐阜浄流寺の高校生小坊主・縁君をメインに
多世代コラボデスカフェが終わりました
フランスのアンドレマルローが
僕が死を考えるのは、死ぬためじゃない。
生きるためなんだ
終活カフェやデスカフェなどで沢山の方のお話を聴く機会に恵まれた私が
自信を持って皆さんに伝えたい事。
マルローではありませんが
死を考え語り合う事は
自分の今日に明日を生き生ききる為だと
毎回確信に変わっています
生きる力に、死ぬ力まで必要となりつつある現代に
デスカフェの開催の意味があるように思えているんです
生きるのも日常、死んでいくのも日常
誰もが自然に死生観を語りあえるようになるといいな・・・
ライフネット東京の事 → ★★