今日の福岡市の天気は曇りときどき晴れ、最低気温21度、最高気温26度でした。
こんばんは!福岡市中央区薬院でドローンによる建物(屋根)の点検や農業用ドローンによる受託作業や農業用ドローンの販売などをしている若菜です。
秋の行楽シーズン初っぱなのシルバーウィークの三連休を二週連続で台風が台無しにしてくれました。
自然の力に抗うことはできませんが先日台風の目に大量の氷を投入して勢力を弱める研究がされていると耳にしました。
どうなんでしょうか。
さて今日はそんな台風のあとに自分でできる建物のチェックポイントを日ごろ建物の目視点検をしている立場で書いてみます。
結論から言うと「いつもと違うところがないか」をチェックする。
という当たり前のことになるのですが意外と「いつもはよく見ていない」ことが多く、違っていても違っていることがわからないこともあります。
人が日常的に身体の健康をチェックするように建物の様子も普段からチェックしておく必要があるかもしれません。
前置きが長くなりましたがチェックポイントです。
台風による建物への被害は強風や暴風による歪みやズレや倒壊、飛来物の衝突による凹みや破損などがあります。
✔︎屋根
屋根は台風による被害を最も受けやすいのですが基本的に地上から見えづらいため見える範囲で異常がないかチェックしましょう。
・瓦がズレたり飛ばされたりしていないか
・板金が浮いたり飛ばされたりしていないか
・アンテナが倒れていないか
・電線が切れたり垂れたりしていないか
・雨樋が外れたり飛ばされたりしていないか

✔︎外壁
・飛来物が当たって割れたり凹んだりしていないか
・窓サッシや面格子や網戸が破損していないか
・ガラスにヒビ割れなどはないか
✔︎外構
・門扉やフェンスが破損していないか
・カーポートの屋根が飛んでいないか
・植栽や庭木が倒れていないか
✔︎その他
・ベランダや屋上がある場合は排水口に飛来した枯葉などが堆積していないか
✔︎室内
・天井や壁や窓まわりに雨染みなどがないか
※数日後に出ることもあります
以上が自分でできるチェックポイントですが建物も人間の身体と同じで年とともに劣化(老化)して色々なところが傷んできます。
今回被害がなかったとしてもいつ自分の建物の瓦やフェンスが飛散して人身事故につながるかもしれません。
まさか自分の建物が…と過信せず、ご自身での日常的なチェックと建物の建築会社や工務店などによる定期的な点検を実施してください。
台風による被害はご加入されている損害保険の保険金給付対象になる場合がありますので保険会社や保険代理店にご相談ください。