福岡市九電記念体育館(福岡市中央区薬院4丁目14番1号)を来年3月31日で閉館しますというお知らせが福岡市政だより(4月15日号)に掲載されていました。
この福岡市九電記念体育館は1964年(昭和39年)にできた建物だそうでスポーツの大会や教室、イベント、コンサートなどに幅広く利用されています。
古いところでは1970年8月にドリフターズの「8時だョ!全員集合」の公開放送があったり、1974年から1980年までは「大相撲九州場所」の会場としても使用されていたんだそうです。
最近では2005年におきた福岡県西方沖地震で被害が大きかった玄界島の住民向けの避難所として使用されたり、2007年からはプロバスケットボールチームのライジングゼファーフクオカのホームゲームの会場に使用されています。
僕は福岡に出て来てスポーツなどで利用する機会は少なかったですが、薬院に住み始めて12年前に犬を飼ってからは散歩でよく通ったり子供が生まれてからは敷地内で子供や犬と遊んだりジュニアサッカークラブのフットサルの試合会場になったりと何かと思い出も多くなっていた施設です。
近くに住んでいることもあり数年前から老朽化などのため閉館になるらしいという噂をちょくちょく聞いていましたが、両隣にあったメルパルクホール福岡も九州エネルギー館も立て続けに閉館となって今では大規模なマンションが何棟も建って風景も一変していました。
都心で交通の便なども良かった反面、大規模なスポーツ大会やイベントの際は交通渋滞なども起きていたのでいたしかたないのかもしれません。
後継施設は福岡アイランドシティ(福岡市東区香椎照葉)に建設中の福岡市総合体育館(今秋開館予定)になるそうです。




