どくへびキケン〜

 

どくへびキケン〜

 

(解説)

あぜ道を歩いていた時、噛まれたら即死っぽいカラフルな「毒ヘビ」に遭遇!思わず身構えた……が、よく見ると自転車のゴムだった……。冷静に考えると、本州の毒ヘビは、地味な「マムシ」しか居ない。ましてカラフルな毒ヘビは、皆TVや動物園でしか見たことがないはずだ、なのに僕の脳みそは、カラフルな紐状のもの→毒ヘビと判断して、体に回避行動を取らせた……この謎は時間をかけて解明せねばならない。

 

 

※ 短句(たんく)とは

 

短歌、俳句に続く日本最短の定型詩と言われ、たった七文字で無限の世界を表現する。開祖は柔道家・鍼灸師の坪井令夫氏。七文字という短さゆえに「解説」無しでは本意が伝えにくいという側面もあるが「短句」と共に「解説」も楽しむのが主流となっている。2回連続して詠われる事が多く、なぜか語尾を上げて詠う。

 

let's 短句

 


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