ークロアチアのバス停で出会った日本人女性2人組ー
プリトヴッツェ湖国立公園のバス停で、ザグレブ行きのバスを待っていると
他にも沢山の人が雨宿りをしながら小屋の中みたいな所に座っていました。
おもしろいひと2で出会ったカップルにバス停でおろしてもらった後、すぐ近くにいた女性2人組に、英語で「あなたたちもザグレブ行きのバスを待っているの?」と聞いたら
英語で「うん、そうだと思うんだけど」と答えられたので
「来るといいねえ」と答えたら
「私たちもくるといいなあと思ってるよ」と言われました。
その後、女性2人は日本語でお喋りをしだしたので、私が日本語で「日本人の方ですか」とまた聞いてお友達になりました。
京都、大阪からきた29歳の女性と、33歳の女性(仕事を辞めて旅をしている)で
ニュージーランドのワーホリで出会ってから4年ぶりに再会して一緒に旅をしているらしいです。
2人ともハリーポッターが好きで、趣味があうといっていました。
私は日本の人に会うといつも思うのですが、とにかく肌が綺麗!!
つるつるの餅みたいで、羨ましい。正直年齢を聞くまでお二人とも年下かと思って敬語なしで喋っていました。
今までいった街、日本のこと、私のアメリカの生活のことなどを話して
2時間後にザグレブに到着しました。
そこで一度分かれ、私の両替や電車チケットを買うという野暮用をすませた後、
私がいきたいと思っていた地元の人があつまる地ビールを作っているレストランで合流しました。
そこに、おもしろい人1で出会った35歳の男性もよびました。(2人とこの男性が逆ルートで旅行をしていたので、行った場所の情報交換ができると思ったからです)
35歳の男性はザグレブがとっても気に入ったらしく、しばらくここにいるつもりだと言っていました。
おいしいチーズカツ、ソーセージ、ビールを飲んで、お二人は今夜発のバスでザグレブをはなれるということだったのでみんなでお見送りをして..
最後の最後、夜の石畳の道をスーツケースをころがしながら歩いている時に、29歳の女性に、英語がうまくなりたいと相談されました。
彼女はバスのなかでも、単語帳をつかって英語の勉強をするほどの努力家で、、いつかアメリカで働きたいんだそうです。
私は、アメリカで英語をネイティブ並みに話せなければいけない仕事をしています。
まったく喋れない所から勉強したのですが、9年たった今も完璧にはならず、勉強中です。
その中で、英語を喋るのには「日本」という文化的なものが一番ネックになりました。
自分の意見を言わない
空気を読む
あいまいに流したり
本音と建前があって
どちらともとれる表現をする
女性は強くでない奥ゆかしさがもとめられるし
にこにこして黙っているのがゴールデン、みたいな。
アメリカではまったく逆の表現をしなければ生きていけないし、それがよしとされる場所だと思います。
自分で新しい表現の仕方をしても良い、と許せるようになれば、蓄積されている物はかならずでてくると思います、などと話して、ご縁ですからいつでもアメリカに遊びにきてくださいね、と話しました。
またいつの日か再会できる時を楽しみにしています。