ユニフォームミュージアム ジュビロゾーン10回目。
2002年ホームユニフォーム。
レプリカになります。
が、本来のレプリカには背中の「KINCHO」がマーキングされていません。
こちらは後付けしています。
2002年の6番は、現ジュビロ磐田の服部年宏ヘッドコーチ。
アウェイは3番、元鹿島アントラーズ監督の大岩剛さん。
こちらもレプリカ。
2002年はJリーグ史上初のファースト・セカンド両ステージ優勝の完全制覇した年でした。
ファーストステージ優勝は、最終節アウェイ柏戦。
3番大岩選手のユニフォームを着用して現地で観戦しました。
柏の葉競技場でした。
結構早い時間に柏に到着して余裕があったので、東武鉄道野田線江戸川台駅から歩いてスタジアムまで行った記憶があります。
山西選手のフリーキックや中山選手のヘディングゴールが決まって2-0で楽観していたら追いつかれてしまいました。
しかし、後半の後半に高原選手のダイビングヘッドが決まって3-2で勝って優勝。
セカンドステージ優勝は、ホーム最終戦ヴェルディ戦。
6番服部選手のユニフォームを着用して現地観戦。
0-0で延長戦に入り、引き分けかと思っていた時に金沢選手がスライディングして奪ったボールが福西選手に渡り、福西選手がドリブルして持ち込んでゴール右に決めてVゴール勝ちし優勝。
両ステージとも優勝の瞬間に立ち会えて良かったです。