
嫌な事って何故か続きますねぇ。


なぜ神様はそんな追い打ちをかけるようなことをするのでしょう

神級のドSだから

それとも今越えなくてはいけない壁だから

昨日は怒涛の嫌な事連打でまいってしまいそうでしたが、
悪いことの後にはいいことがあると信じているので気にしないことにしました

そのな悪い事続きのわたしでしたが、悪い事が起きたとき
螺旋を断ち切るためのおまじないをしています

簡単な事ですが、
「ありがとう」
というようにしています

これは知り合いから聞いた話ですが、ありがとうという言葉は失敗したときや
大変な事が起きたとき、大きな壁が自分の前に立ちはだかった時こそ使う言葉
らしいです。

漢字でありがとうと書くとこうなります。
有難う
難が有る時こそありがとうと言う。
そうすることで、プラスに働くらしいです。

効果があったのかは不明ですが、少なくとも私は前向きになれるので、
おまじないとしては効果抜群です。

ではお勉強の続きです。
―現代日本のジュエリー市場(後編)―
女性のライフサイクルで次に登場するのが、結婚に関わるジュエリー市場です。
いわゆるブライダル市場で、婚約、結婚指輪などを中心として、現在では
約1,900億円弱の市場規模になっていうものと推測されます。
60年代半ばに、デ・ビアス社が日本人の冠婚葬祭の重視を手掛かりに
キャンペーンを始めて以来、ダイヤモンド指輪を婚約指輪に使わせる
戦略が見事に成功、これが今日のブライダル市場の基礎になっています。
特定の地域を除いて、結納金に代わるものとして、婚約指輪を定着させたことは、
マーケティングにより新しい市場を開拓した好例として、記憶に値するものです。
ただこのブライダル市場は、基本的に一過性の市場であり、最近では、結婚
そのものをしない女性が増えたこと、さらには結婚しても、自分たちの意志でもない
決まり事に無駄な金は使いたくないとする女性も増え、普及率の頭打ちもあって、
これからはやや漸減する傾向にあります。
平均価格もここ数年は横這いが続いています。
市場を予測する場合には、安定的ではあるが、急激な伸びや単価アップは
期待できない市場と考える必要があります。
むしろ、ダイヤモンドに独占されている市場を、誕生石などを手掛かりに、
多様化してゆくことで新しい活路が開けるかもしれません。
商品としては、特定の商品に限定され、内容的な競争度が低いだけに、
価格競争がシビアであり、実際の買い物の場における人的なサービスの
重要度が高い市場です。
三番目にあるのが、新規富裕市場とも言うべきものです。
結婚した場合でも、あるいは仕事を続けて独立した場合でも、
40歳台を超えてくると、ご主人が、あるいは自分自身が、社会
において成功したか否かは、ある程度はっきりしてきます。
成功の道を歩んだ人々は、それなりの社会的な地位と収入を
得ます。また、日本全体の富裕化が進むなかでは、とりわけ
格別の成功でなくとも、歳と共に一応の資産を手にすること
ができます。
こうした中年以降の、自らの働きによって富裕化した人々が、
その資産の一部を使って買うジュエリー、これが新しい
富裕階級市場です。
富裕という意味は、普流の富豪とか大金持ちとかの意味では
ありません。普通の家庭、子供の教育も終わり、家のローンも
目途がつき、衣食住にそれほど大きな比率の出費がない人々が、
消費の一つとしてジュエリーを選ぶ市場と考えてください。
いわゆる選択的支出の一つです。
女性の消費は、常に自分よりも若い層の動向に影響されるものです。
自分よりも歳のいった女性の動向に左右されることはまずありえません。
先に若者市場のところで、若い女性にとってジュエリーは必需品化している
とありましたが、この傾向は中年以降の女性にも及び、彼女達にとっても
ジュエリーはほぼ必需品化しています。
特に、社会的に活発な女性ほど、衣服やその附属品とならんで、ジュエリー
はなくてはならない物となっています。
彼女達が買うジュエリーは単価が上がります。若者ならつけられる安価な
ものは、違和感があります。
また、どちらかと言えばジュエリーを買うに際して、素材の価格を重く見る
傾向があります。素材、デザイン、それに買うお店の格などが大きな
要素となります。
実は、この市場こそ、日本におけるジュエリー市場の中心でした。
今でも、金額的には、最大の市場です。
つい最近までは、若者市場もブライダル市場も、存在しなかったのです。
新しい市場が生まれたので、全体の中におけるシェアは下がりましたが、
今も宝石業の顧客層の主流であることは間違いありません。
今後も、急激な伸びはないものの、安定した市場として続いてゆくものと
思われます。
ただ、顧客の趣味嗜好が高度化し多様化するにつれて、商品面での
対応が大変に難しくなる市場と言えます。気に入るものがあれば
すぐに売れますが、なければ他の選択的商品―海外旅行、別荘、グルメ、
インテリア、生涯教育―などへ、顧客の資金が動いてしまう市場です。
最後にあるのが、本当の富裕市場ともいうべき、生涯を通じて富裕である
人々を対象とした市場です。
これは欧米でのジュエリー市場の本流と同じで、これまでは日本には
存在しない市場と思われてきました。
しかし、日本経済のストック化が進み、個人金融資産残高1,400兆円を
超える中で、数世代にわたり富裕である人々は確実に増えています。
数の上では全人口の1%もない少数ですが、その購買力と商品に対する
感覚の良さ、経験の豊富さ、さらにはそのライフスタイルの他人への
影響という意味で、無視できない市場になっています。
これは、新しい富裕層と類似していますが、内容的にも価格的にも、
一段上の消費レベルであり、さらに一段と資産性の高い商品が購入
されています。
ともすれば海外の店舗や商品へと向かいがちな市場であるため
国内では見落としがちですが今後の市場分析では絶対に無視できない
顧客層を作り上げています。
全体市場を、約1兆2000億円強としますと、第三、第四の富裕市場で半分、
ブライダル市場が1,900億円弱ほど、残りが若者市場と大別しても間違い
ないでしょう。
やはり富裕層はレベルが違いますね。
うらやましいものです。
次回は現代日本ジュエリー関連企業と業界です。
