これはもうダメダメです
ずっと前からF35が残念な機体であることは知られていた。
データリンクとエンジン以外、戦闘機としての性能は見るべき物もがなく、その一方で開発に時間がかかりコストもどんどん嵩みつづけ、おそらくまだまだ値上がりすることだろう。
その上、最初に引き渡される機体は、日本の要求性能を満たすことができていないという、明らかに無駄な買い物とわかっていても、日本はそれを受け入れなければならない契約となっているから、オーストラリアやカナダは既に三行半を叩き付けていても、日本はそれを習うことはできない。
一機あたり102億円で予算を組んではいるが、すでに190億円までインフレは進んでいるのだから、いくらなんでも上がり過ぎだ。
そうこうしているうちに、ロシアと中国は着々と第五世代戦闘機の開発を進めている。
しかも彼等は大型の双発機。
中国が本当に言う程の性能の物を作れるのかどうかという問題はあるが、仮に完成してしまったら、それらの領空侵犯機を鈍足F35では追いかけることもできない。
こんなガラクタに高い金を払う必要はない。
とっととユーロファイターを買ってしまいなさい!
没落のハーレー・ダビッドソン
放置していて一向にエントリーが増えない当ブログ。
軸足がツイッターだから仕方がない。
ユニクロとリーバイスの比較実験は続けています。
ほぼ毎日、二つのジーンズを交互に履いているので、近日中には途中経過を発表できるでしょう。
とはいっても、主にどれくらい縮んだのか、程度ですが。

さて、ハーレー・ダビッドソンです。
ハーレイ・デイビッドソンと書くと英語発音っぽいんですかね。
アメリカのモーターサイクルメーカーです。けっこう有名ですね。
国内二輪メーカーの売り上げが、往時の面影も無い程落ち込む中、2009年くらいまで、ハーレーは順調に売り上げを伸ばしていた。
詳しい数字は日経ドレンディネットの落ち込む二輪市場で独走するハーレー、成長を続ける秘訣は?を参照していただきたい。
日本のメーカーはブームに走り易く、スーパースポーツが流行れば皆が従い、ネイキッドに回帰すればそろってネイキッドを揃え、ビッグスクーターに風が吹くと、カワサキ以外みんななびく。
景気が良かった頃は、どのメーカーを見ても主力バイクはほぼクローン状態だった。
その器用な立ち回りは、売れる時は爆発的に売れるが、落ち込むときの足並みも一緒になる。
しかし、流行に乗る事無く、時代のルールに合わせる程度のモディファイしかしてこなかったハーレーは、価値観を貫くと言えば聞こえはいいが、悪く言えば不器用の一言で片付けられる。
だからこそコアなエンスージアストを造り出してもいる一方、軽い気持ちで付き合える相手でもない。
日本国内でハーレーが売り上げを伸ばしていた要因の一つに、大型自動二輪免許を教習所で取得できるようになったことだ。
が、それ以外の理由ととしては、増えた大型免許取得者を取り込むため、大量の広告費をつぎ込んだことだ。
それほど大きくないマーケット規模に対し、なんと専門誌が(多分)四つも同時に出版されていたのである。
現在でも、その全てが存在しているのかは把握していないが、これは異常だ。
勿論、それぞれにハーレーダビッドソン ジャパンからの広告がたくさん入るが、これらの雑誌がメディア主体ではなく、ハーレー側が動いて刊行された。
そして、憧れ先行(どんな世界でもそうではあるのだが)の初心者ユーザーを獲得する事に、ハーレーは成功した。
小柄な女性も、バイト代を貯めた大学生も、何かを求めてハーレーを買った。
そして現実のハーレーは、イメージとは異なり、大きく重たく、ついでに錆び易いバイクは、とても気軽にも快適にも走らせることができず、かろうじて動かせる程度の、機械を楽しむことの出来ない俄ユーザーの心を簡単にへし折り、結果、程度極上の中古車を市場にダブつかせることとなった。
その上、気に入って乗り続けるユーザーは、微妙に排気量が増えた程度のモデルチェンジしかされない新型に、食指が動かされることもなく、買い替え需要も見込めない。
もちろん、リーマンショックによる景気の悪化も無視出来ない。
しかしそれを差し引いても、ハーレーの日本での落ち込みは酷い。
軸足がツイッターだから仕方がない。
ユニクロとリーバイスの比較実験は続けています。
ほぼ毎日、二つのジーンズを交互に履いているので、近日中には途中経過を発表できるでしょう。
とはいっても、主にどれくらい縮んだのか、程度ですが。

さて、ハーレー・ダビッドソンです。
ハーレイ・デイビッドソンと書くと英語発音っぽいんですかね。
アメリカのモーターサイクルメーカーです。けっこう有名ですね。
国内二輪メーカーの売り上げが、往時の面影も無い程落ち込む中、2009年くらいまで、ハーレーは順調に売り上げを伸ばしていた。
詳しい数字は日経ドレンディネットの落ち込む二輪市場で独走するハーレー、成長を続ける秘訣は?を参照していただきたい。
日本のメーカーはブームに走り易く、スーパースポーツが流行れば皆が従い、ネイキッドに回帰すればそろってネイキッドを揃え、ビッグスクーターに風が吹くと、カワサキ以外みんななびく。
景気が良かった頃は、どのメーカーを見ても主力バイクはほぼクローン状態だった。
その器用な立ち回りは、売れる時は爆発的に売れるが、落ち込むときの足並みも一緒になる。
しかし、流行に乗る事無く、時代のルールに合わせる程度のモディファイしかしてこなかったハーレーは、価値観を貫くと言えば聞こえはいいが、悪く言えば不器用の一言で片付けられる。
だからこそコアなエンスージアストを造り出してもいる一方、軽い気持ちで付き合える相手でもない。
日本国内でハーレーが売り上げを伸ばしていた要因の一つに、大型自動二輪免許を教習所で取得できるようになったことだ。
が、それ以外の理由ととしては、増えた大型免許取得者を取り込むため、大量の広告費をつぎ込んだことだ。
それほど大きくないマーケット規模に対し、なんと専門誌が(多分)四つも同時に出版されていたのである。
現在でも、その全てが存在しているのかは把握していないが、これは異常だ。
勿論、それぞれにハーレーダビッドソン ジャパンからの広告がたくさん入るが、これらの雑誌がメディア主体ではなく、ハーレー側が動いて刊行された。
そして、憧れ先行(どんな世界でもそうではあるのだが)の初心者ユーザーを獲得する事に、ハーレーは成功した。
小柄な女性も、バイト代を貯めた大学生も、何かを求めてハーレーを買った。
そして現実のハーレーは、イメージとは異なり、大きく重たく、ついでに錆び易いバイクは、とても気軽にも快適にも走らせることができず、かろうじて動かせる程度の、機械を楽しむことの出来ない俄ユーザーの心を簡単にへし折り、結果、程度極上の中古車を市場にダブつかせることとなった。
その上、気に入って乗り続けるユーザーは、微妙に排気量が増えた程度のモデルチェンジしかされない新型に、食指が動かされることもなく、買い替え需要も見込めない。
もちろん、リーマンショックによる景気の悪化も無視出来ない。
しかしそれを差し引いても、ハーレーの日本での落ち込みは酷い。