先週末は整体に行ってきました。
どうにもこうにも疲れが抜けなくていよいよダメだなと。
するといつもの先生が開口一番、
「1年1か月ぶりですね」
と。
そうかあ、1年以上経っているのかと。
診てもらうといつも通りにいつも通りの箇所が凝っており、
「1年1か月ぶりですからね」
と改めて。
脳疲労が原因で自律神経が疲れていますとのことで、むしろ身体を動かした方が良くなるのでラジオ体操とか良いですよ、とのこと。
私の場合、いよいよダメになったら整体の先生に診てもらう、というスタンスなのですが、本来は定期的に通ってメンテナンスをしてもらった方が良いのでしょうか。
と言いつつも恐らく次はまた1年後とかになりそうなのですが、今年の冬は激務であることが既に見えているため、11月後半から12月前半あたりで診てもらっておこうかな。
さて、以前大船駅の本屋さんで読みたいと思っていたものの、そこで買わず後で買おうと思ったが最後なかなか出会えなかった本に、とある書店で縁あって出会えたので購入しました。
冬野夜空さん著「すべての恋が終わるとしても」
しかも著者の直筆サイン入り。
「140字の恋の話」とのことで基本的には1つの話が2ページで完結していく構成。
泣くために購入したものの文字数が短くてなかなか感情移入出来ず。。。
(電車内で周囲に人がいるからそもそも泣けないのですが)
いくつか泣きそうになるものもありましたが、なんだろう、基本的には泣けるというよりも納得感の連続でした。
そうだよね、ツライよねって。
途中からは短編小説になっておりページ数的には100ページくらい。
まだ途中までしか読んでないので今日の帰りにでも続きを読もう。
本日もお疲れ様でした。