6月6日(水)東京(関東地方)は昨年より2日早い梅雨入りとなりました。 忠太郎は以前「一年でー番過ごし易い月は5月」と表記した覚えがあります。
逆にこの梅雨期が一番憂鬱な時期だと覚えて仕方ありません、こう思うのは 忠太郎だけでしょうか? 農業を営む方々にとりましては恵みの雨かもれません。
日々、傘を片手には不便です。さて前回の搭載から2週間強が経過しました。今回は●終活の報告●2週間の行動等を認めましたのでご覧下さい。
終活について!人生を全うした最後に「お墓」と云う問題が付いて回ります、 今、忠太郎は都内某所に居住していますが「お墓」はありません、そこで今回家族で話し合い「お墓」は山梨にと決めました。5月の連休に帰省し(実家の解体と合わせお墓の清掃を行って来ました)確認しました。まだまだやらねばならない事がありますが、これで一安心と云うところです。実家の解体で思わぬ品物が
出てきました、それは忠太郎と妻の若き頃の写真(凡そ 35 年前)です、痛みも酷いてすがマンションでの事件(床下浸水によって写真が全滅)から比べても少しは鮮明と思われ妻に内緒で人生の思い出の写真として勇気を持ち掲載しました。 ふとご覧下さい。
(23歳時の忠太郎)
如何ですか? お腹を抱えて笑えましたか?さて帰省中の出来事ですが久しぶりに従姉妹と何十年ぶりに故郷の裏山(御坂山系・十ニヶ丘と云う標高1,300m)
登山を行い、眼下に見る故郷「河口湖・西湖・富士山」を目に焼き付け従姉妹会を終わらせ帰宅しました。
*(残念な事に従姉妹の写真が無く登山中 にすれ違った方です、
山登り証拠写真です)
*誰かに似ているかも?これは忠太郎が勝手にそう思っているだけです。
登山が趣味の従姉妹が申しますには「山頂にたどり着いた喜びも良いけど、 ’下山の苦しさ‘を知るところに醍醐味がある」と!上りは元気いっばいで、次第に頂上へと近づいていく楽しみもある。だが下りは違う、疲れが蓄積した状態で、 足腰への負担も大きくなる。だからモチベーションの維持が厳しいと、また登頂は”夢や目標の実現であり、達成感は格別だがー時のものである。逆に下山は一度の成功、’いっときの栄誉’に満足しない精神で、次なる山を目指す新たな 出発”と云える。ともあれ下山後は祝杯を挙げ、実現不可能な再会を約束し解散しました。
前回から2週間の行動について・・・日々「人生は1度」の気概で過ごしています。梅雨期になり、10日の日曜日、忠太郎は彼女と京王線・高幡不動駅下車にある高幡不動尊・高幡山に今開催しています(あじさい祭り)に行って来ました山内「さんない」にある多くの紫陽花の美しさに感銘しました、是非お出掛けください、入場無料です期間は7月上旬迄! 以上。
さて次回のブログ投稿日は予定ですと6月30日とか!偶然ですが忠太郎が今のお仕事に就きちょうど1年、前職は44年勤めましたがこの1年全く違う仕事で慣れずさどかしご迷惑を掛けたかとおもいますが所長先生やスタッフの方々に 親切に接して頂き1年を迎えることができました。よって次回は忠太郎のこの1年と題してご報告させて頂きます。お楽しみに!
忠太郎!
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