パールフルートユーザーのジュリエットユレルさん🪈のリサイタルを聴きに、すみだトリフォニーホールに行ってききました😊。
同じパールフルートを使っている、海外のプロのフルーティスト🪈の演奏🎶を聴きにいく事が、今年の自分の中のTo Doリストの一つとしてありました。
しかも、海外のフルーティストの生演奏を聴きにきたのは、実は今回が初めての体験になります😮。
国内のフルーティストも、勿論すごい方々が数々いらっしゃるのはわかっておりますが、海外の方の演奏を聴くことで、日頃想像もしない何かつかめるのでは💡と思い、今回は、あえて海外のフルーティストにこだわることに。
偶然ですが、先週の要田詩織さんの🪈レッスンの中でも、海外のフルーティストの名手を、数々取り上げて、出したい音色の探求する一幕がありました。
そんなレッスン受講直後のタイミングに、このリサイタルに足を運べた事は、とてもいいタイミングだったように思います👍。
演奏の内容はもう言うまでもなく、素晴らしすぎるものでしたが、具体的に何が自分の中で、グッときたかといいますと、「表情の豊かな🪈」に心奪われたところでしょうか🤔。
ピアノ🎹のエレーヌクヴェールさんとの、息のあった演奏🎶もあり、より🪈の表情に豊かさが増していた印象がありました。
ドビュッシーの小舟にてからはじまり、もうこれで満足してしいそうなくらいの説得力のある演奏のあと、数々の小品をはさみ、メルボニスのソナタで心鷲掴み😍。
さらに、ライネッケのウンデイーネの迫力に圧倒され😍、武満徹氏の独奏曲での多彩な技術力を堪能🤔。
そしてトドメのプーランクのフルートソナタで、異次元のレベルを目の当たりにした気分でした〜👏👏👏👏👏‼️‼️‼️‼️‼️🤩👍👍👍👍👍。
到底真似できるレベルでないことは、百も承知ですが、得るものは物凄く大きかったと思います。
終演後、勿論、会場でCD💿お買い上げしましたよ😊🎶。
今回も、先週に引き続き、ミーハー心全開😅。
しっかりサインも✍️いただいたのでした〜🤣。
めでたしめでたし。