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リンクを貼らず、
トラックバックもせず、
ただひっそりと隠者のように
このHPは活動してきたのですが、
ついに変革の時がやってきたようです・・・。
なんと6月3日の訪問者が日頃の5倍になったのです。
当然順位も一気に上がりました。
これはメジャーデビューへの記念すべき第一歩でしょう。
後の人はこのムーミンの日を
『エクスプロージョン デー』 と名づけるに違いないです。
ちなみにこの日のネタは『笑いについての考察』でした。
ブログ検索→笑い とでもやった結果なのでしょうか。
『お笑いも爆発だ。』
とでも言っときましょうか・・・f-_-;)
なんとなく自分のテニスの技術は向上していることがわかります。
でも、RPGとは違って、
ホイミが使えるようになったからって
小ボスをやっつけられるようになるわけじゃないのです。
いかに、自分の持ってる技術をもって
相手より失点を減らすか・・・。
難しすぎて頭がパンクしております・・・。
たまにはまともなことも書いてみます。
テーマは『笑い』についてです。
笑いは人生においてなかなか重要な要素だと思われます。
ないとつまらないでしょうし、
笑うことは健康にいいらしいですしね。
さて、ではこの笑いはどのように発生するのでしょうか?
人によって笑いのツボは異なります。
人によって笑う沸点も異なります。
このように書くと、
共通のパターンはないかのように思われますが、
私が今まで帰納的に考えてきたところ、
あるように思われます。
笑いの発生について考えていくと、
これは、ネタ自身によるものと
環境による誘発の2つに分けられます。
ネタ自身の場合は、
ネタが少し自分の予想を裏切る場合に起こると思われます。
人間は誰しも少しは先のことを予想します。
その予想が多少はずされたとき、
笑いが産まれると思われるのです。
そのよい例はボケやツッコミなのでしょうか。
では、予想が大きくはずされた場合はダメなのかというと、
ダメなのです。
フリーズしてしまうのです。
脳だけでなく場もフリーズしてしまうのです。
当然、予想通りの場合も
笑いは産まれません。
なぜなら、リアクションのとりようがないからです。
アクションと認識してませんから。
ネタ自身に関して異論反論が多々あると思いますが、
次を読んでからよろしくおねがいしますm(_ _)m
次は環境に誘発されるものです。
環境とはあなたがいるその場もそこにいる人もさします。
まず、明るかったり、楽しい雰囲気の場合、誘発されやすいです。
笑顔の人の前では笑顔が自然とこぼれてきますし、
一緒にしゃべっているうちの誰かが笑い出したり、
文章でも顔文字が笑っているなど、
なにかしらのアクションがとられていると
ここは笑うところなんだと認識したかのように
つられて笑ってしまいます。
SM○P×SM●Pなどの番組では、
笑うところはスタッフの笑い声によってきちんと管理されており、
おもしろくない場面も笑いの場とされていることがよくあり、
誘導に抵抗する気分が味わえるいい例だと思います。
また、ネタが自身のツボにはまってしまったときは、
笑いの守備力(沸点)が低下しているため、
直後の普段では笑わないネタでも笑ってしまうことがあります。
上のとやや似ているのですが、
面白いと思われている人と話すと笑う機会が多いですし、
つまらないと思われている人と話すと笑う機会は少ないです。
これは、まだ売れ始めていないおもしろめなお笑い芸人などを見ると顕著です。
その芸人を初めて見て、ニュートラルな感情のこちら側と、
何度か見ていておもしろいと思っている人もいるであろう客席側では
反応が異なる場面が多々あります。
客席のサクラ混じりな可能性や、
私と客席の沸点やツボが違う可能性がありますが、
客席が一般人なはずの某番組での症例が10件以上あるのでたぶん関係ないです。
つまり、おもしろくないと思われている人は、
何をやってもおもしろくないと思われる可能性があるというわけです。
さて、笑いの発生においては、上記二点が複雑に絡まっています。
どちらかというと後者の方が優勢ですが、まぁどうでもいいです。
結論:笑いの発動には、
『下準備としておもしろいキャラだと思わせておいて、
ネタは聞き手の予想を少し裏切るものを用意し、
笑顔でネタを発動し、
聞き手には笑いの沸点の低い者を最低一人用意』しておけば
たぶん大丈夫です。
ながながと書き連ねましたが、
異論反論意見などありましたら、
コメントよろしくおねがいしますm(_ _)m.。o(切実)
黒人さんに挨拶されちゃいました。
当然、 strange man (見知らぬ人) です。
会釈されちゃいましたよ。
まぁ、先にアクションしたのはこちらなのですが。
対象は道を譲ってくれたバイクの人だったのですが・・・。
テニスしました。
結果的にオフ期間長すぎです。
予想外でした・・・。
天気予報を見るのは必須ですね。
前述のとおり、
サーブを主に練習しました。
が、全然進歩がなかったので
使えないという結論を出してやめちゃいました。
そこらへんはややクールです。
友達のフられて残念パーティー行ってきました。
バイトが終わってからいったので
宴もたけなわかと思いきや、
超だるだるでした。
結論:俺らシモネタしかしゃべってね~
→主旨はどこに行った・・・?
実は主賓はまだフラレテナイ
→そもそもこのパーティー意味なし
世の中平和ですわ・・・。
早めに帰ろうとして、
自分のチャリがぱくられてるのに気づいて警察を呼んだ既婚友人を無視して,
まだ部屋でシモネタだべってましたし・・・。
雨が降ってる関係上、
真っ青でない空さえ見えてしまううちのコートでは
テニスコートなのかさえ疑問になってきます。
巻き巻き機能搭載の、短めなトーテムポールが数本
広大な池の中でひっそりとたたずんでおりました・・・。
ってなわけで、テニスは無理でした。
なので卓球してきました。
友達とやってたのですが、
ルールは基本卓球ルール
プラス 決め球打つときには『フンッ!』、
やられるときには『オフオフ!』と叫ぶ
という状態でやりました。
時折、叫び声が18禁になったり、
なにやってんだかわからなくなったりしたのですが、
そこらへんは愛嬌ってことで・・・。
ちょっと飽きてきた頃には、
卓球の新時代を開拓するルールを導入しました。
『カベによる反射有!』
とうぜん、サーブも言うに及ばずです。
これによって戦略性がさらに広がりました。
カベを使ってくるのかこないのか・・・。
フェイントも使いたい放題です。
カベの利点はやはり、
超鋭角な速い球や、
卓球台の角を狙いやすいといったあたりで、
打てばかなりの確率でエースが取れるあたりでしょうか。
カベ分の飛距離とタイムロスにより、
甘い球を打てばチャンボになりかねず、
力を最低限のコントロールと最大限の威力に配分して
打っているせいですが・・・。
今後卓球をする際に近くに壁があるなら、
それっぽい位置に台を移動させて
新次元の卓球を満喫してみてください。
将来オリンピック正式種目に『壁球』として採用されますから。
とりあえず昼まで寝ました。
全然寝てなかったので。
とりあえず髪切りました。
なんか伸びてきたかなぁと思ったので。
とりあえず学校行きました。
学校祭なので。
とりあえずぐるりと周りました。
いろんなものを後輩に売りつけられました。
とっても良心的な値段設定でした。
おかげで俺の財布はすさみ気味です(>_<)
とりあえず見終えました。
食べるのに飽きたので。
原宿行きました。
取り置きしてもらってたものの回収のため。
その他、いろいろ周りました。
オフなので。
でも、やっぱ疲れました(^_^;)
今日の試合では見てるだけだったのですが、
なかなか学ぶことも多く、
いつにもまして有意義でした。
ダブルスでの前への詰め方や、
サーブのコースの打ち分け、
根本的なサーブの打ち方etc.
でも、明日は今週の疲れを取るため、
勝手にオフといたします。
練習はオフ後ですね('_' ;)