おはようございます
今日はペガサス計画について書きたいとおもいます
ものすごくオカルトであり、これこそ都市伝説みたいな話ですが、
2010年に2人の人物がペガサス計画について暴露しました。
アンドリュー・D・バシアーゴという48歳の弁護士と
アメリカ合衆国第34代大統領のアイゼンハワー大統領の孫の
ローラ・マグダリーン・アイゼンハワーという女性です。
2人の話によると、
アメリカ政府が極秘裏に進めている人類火星移住計画があるということなのです
アンドリュー・D・バシアーゴ氏は1981年に2回、
火星基地にテレポートして行き、
またローラ・アイゼンハワーは、2006年に火星の植民地に行ったと証言しているそうで、
実際、火星では息のできるレベルの酸素があって
地球人がちゃんと生活できる環境があるそうです。
さらに、パシャーゴ氏によると、
火星には、アーリア系人種やインド人、ケルト人、ペルシャ人、ギリシャ人、スラブ人等が住んでいたそうです。
そして、彼らは火星人として暮らしていて、
時々地球から派遣グループとして政治家、軍人たちがやって来て滞在していくそうです。
さらに火星には、レプティリアン(爬虫類人)、リトルグレイ、ラージグレイ、ドラコニアンといった宇宙人や、
プレシオサウルスのような恐竜もいるそうです
ではどのようにして火星に行くかというと、
ロスアンゼルス国際空港(LAX)に隣接する
CIAの内部にあるテレポーテーョン施設、通称ジャンプルームを
使えば20分で火星にあるアメリカの秘密基地に到着できるらしいです。
人類火星移住計画は1970年代からスタートしていて、
このペガサス計画には現アメリカ大統領であるオバマ大統領も参加しているらしいです。
すでに5万人が火星へ行っているが、宇宙エイリアンの様な存在に
食べられ、今では7千人程度だと言う事らしいです(笑)
この話どうなんですかね(笑)
信じるか信じないかは貴方次第
なんつって(・∀・)/(笑)