染めではないよっ!塗装だよっ!笑 | zeek708のブログ

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最近飼ってる犬が自分の近くで寝てくれないので寂しさを感じる店主の直哉です!笑
靴や鞄、その他革製品の色が剥げてきた時ってやっぱり気になりますよね! 靴の場合は多少の傷ならワックスで磨くとわからなくなるのですが、鞄などは衣服に触れる場合が多い為、ワックスを使うとロウが人肌の熱で溶けてしまい、衣服が汚れてしまう事になります。 なので、全体的に色褪せた靴や鞄、その他革製品などは色を塗って補修という事になります。 しかし、色をつけると言う事は、染めているのではない事を覚えておいて下さい!
修理屋さんでどうにかならないか聞いてみる事があると思います。 染め直しとか染め変えなんて書いてたり、言っていたりする所もあるかもしれませんが、染めると言う事は、染料に付けおきすると言う事。 傷がつくと元の下地が出ると言う事は染めではないと言う事です。靴の場合はアッパー(外装)ライニング(内装)と色や素材が分かれている事が多いので、染める場合はバラさないとだめですよね!笑 そんな事してたら買われた値段より高くなっちゃいます!笑 なので塗料を上にのせると言う考え方が正しいかな。 上に色をのせるので、擦ったりすれば、色は飛んでってしまいます。 ウチでは、補修と言う形で磨きの延長としてお受けしています。
茶色い方の修理前の写メがないのですが、白い方の靴みたいな感じでした。 革の風合いなんかも気にして色付けしています。 白だとか、淡い色に関しては色がのりにくく、かなり塗り重ねないと綺麗にはのりません。 なので革の肌が消えてツルツルしてしまうのが残念です。 あまり塗り重ねると曲がりジワの所から割れたりします。 なので淡い色の靴などは手入れを怠らない様にしましょうね!笑