普通のカカト修理なんですが、やり方がお店によって違います! 靴修理業界って店によって忙しかったり、ヒマだったり、店長のやる気に左右されるのが普通です。 勉強熱心な店に当たるとラッキーな感じでしょうか!笑 当然大体のチェーン店は雇われてる人ばかりです。時間拘束が長くて休みが少ない、給料安いが一般的で長く勤めてもらえないので、腕を上げる前に他の業界に行ってしまう為、教えられた事しか出来ない、もしくは教えられた事だけしかしない人が多いのでしょう。 そういう意味で言えば信頼して大事にしてる靴、鞄などの修理をお願いできる店って少ないかも知れないですね。
自分は、少しオタクなのかも知れませんがただの消耗品交換でも、元に近い見た目を目指して削り方であったり、材料であったりを工夫して修理をしています。
今回ご照会するのは、減った部分を補修してカカトにゴムを付けるやり方です。ウレタン系の一体型ソールが着いてます! まず、減った部分に固いスポンジを付けて補修。 固いスポンジは普通のスポンジに比べ密度があり、とあるモノをスポンジの隙間にいれるとツルっとなってくれます! そしてカカトにゴムを付け、ゴムの部分だけ削ります。 ウレタン系の塗料で色を着けてワックスで磨きますと「何て事でしょう!」笑 あまり目立たなく完成します。
修理のやり方は1つじゃないと日々精進しております!笑
明日はお休みです! よろしくお願いいたします!


